陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「刑事バレリーノ」

2016-01-09 23:03:16 | Weblog
 バレーの英才教育を受けていたくるみ(中島裕翔)は
女の子の格好でバレーをやっていた?  少々作り過ぎ。
(ドラマ、ドラマ
(多分、男の子は男の子らしい格好のタイツを履かせて練習するよね)

あるときくるみはかっこいい男性を見て刑事になりたいと思って、
刑事になった。それが鷲尾刑事(高嶋兄)だった。
しかしスマホのゲームに夢中のその刑事。

しかし動作がバレエのスタンスなので広さがないとなかなか出来ない。
よくぞ狭い部屋でクルクルと回ったものだ

セラピスト(永作博美)がおまじないを言うと食べ物が美味しく
感じられたり、いい子になってみたり…

パチンコをやっているシーンで機械にまじないを掛けたら
玉がいっぱい出て来た(ドラマ、ドラマ
どれもこれもマンガチックだね。

くるみは前世は白鳥だと信じていたが、あるときセラピストから
「前世療法してあげようか?」と言われて、受けてみた。

でも様子が違って…  牛?闘牛の牛?

くるみは自分の前世が牛だと知ってショックを受ける。
(後半で前世は一つだとは限らないとセラピストは言っていた)

じょじょに医者殺害事件の真相が深まっていく。
(心臓外科医三人いるが二人殺された)
もう少しで犯人がわかりそうになってくるころ、鷲尾が退行催眠を受けた。
事実が分かってきた。
(40年前の鷲尾のいた保養所のことがはっきりとした)

心臓移植の実験に身よりのない子供をさらって心臓移植を施そうと企んでいた
ことがわかったので怖くなってにげだそうとしたらその時にいた看護師が
一人で話を聞いていた鷲尾の口をふさいで一緒に失踪していた。
友達を見殺しにしたというトラウマがズーッと彼にはあったのだ。

今一つ腑に落ちないくるみ。
最後で明らかになる。単なる見逃し?
おいおいそこかよと突っ込みたくなった

セラピスト役の永作さんの演技がコミカルで面白かった。
中島君がわざとらしいバレエのしぐさがまた笑えた。
前世が”白鳥”ね~
”牛”だと知った時の落ち込みようが…
鼻輪を指で作ったり、牛乳を飲むと泣けたりと前世は”牛”と言わんばかりの
ことばかりがくるみを苦しめていた。
最後は突進していったものね~

最後三階あたりから飛び降りた鷲尾、膝を打ち付けて膝の損傷が激しいのに、
よく立てたね。(ドラマ、ドラマ
くるみは刃物が右足先に食い込んでいたけど…
鷲尾は膝の全部損傷しちゃったと思うけど。
くるみの足も靴越しだけどどれだけ損傷したのか…(その辺が気になった)
(救急車は呼んだらしいが…)

女の子が犯人だったらしいが…(杏子という女性)
(エレベーターで一緒だった子)
どこからそういう風になったんだか…ちょっとこじつけ過ぎ?
あまりにも話が交錯しすぎ?そうでもない?
チラチラとしか見てなかったんで…

刑事役の長谷川純君、もしかしてジャニーズ系?
と思って調べたら当たり~
この枠は絶対ジャニーズ系だよな~
主役と他何名ジャニーズ系が出るかそれを探るのが楽しみでもある。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「世界一受けたい授業!!」

2016-01-09 21:03:19 | Weblog
「こわい真実解明SP!」だが途中から見た。

ちょうどピアノを弾いていた先生がいた。(若林顕先生)
堺校長から「一曲所望してほしい」と言われ、ショパンの曲を弾いた。
えっ?ショパンの有名曲をミスタッチばかりで…
本人はやりやすい曲を選んだはずでしょ?
ベートーヴェン「ワルトシュタイン」の方もミスタッチ続きで…
ピアノの先生というわけではないのか?

理科系で勉強になったことは…
エゴマオイルは熱を加えない方が体にはいいということ。
サラダやマリネ系で使用するといいという。

肝臓の新薬は次々でているという。
しかし知らない先生もいるので、専門医を受診して欲しいという。

日本史の怖い話。
村正の妖刀は徳川家を祟ったという話。
本物がスタジオに登場 周りに祟ったらどうするの?
(血を吸っている可能性はあるという話)おおこわ
現在は名刀として評価しているという専門鑑定士の話。

9代徳川家重の噂、将軍らしからね噂とは…
正解は女性説。遺骨は正座していたという。
男性の遺骨はあぐらでみつかっているという。

菅原道真はライバル時平の陰謀で左遷させられた。
醍醐天皇がいた清涼殿に落雷が落ち、三ヶ月後に天皇は亡くなった。

いろんな説はあるが…
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「スペシャリスト」 再放送を見て

2016-01-09 14:28:08 | Weblog
 番宣かと思いきやかつての再放送。
意外や意外で思わず見てしまった

以前見たことがあれば思い出していたかも知れないが覚えがない。
きっと見なかったんだね~
(2013年の作品)

冤罪で10年服役し、再び刑事として活躍するが…

草薙君の演技はなかなか良かった。
そんな彼も41歳ですか…
いい年齢を重ねてきて演技にも幅が出来たというか…そんな風に見られた。

周りの役者さんもいい人使っていたね~。
犯人役の斎藤工を捕まえる南果歩さん。
斎藤工の体は大きいのでよく捕えられたと思って…
草薙何してたっけ?ただ見ていた?

犯人目線というのがポイントの刑事ドラマになっていたんだね。
何せ冤罪で服役10年という経歴。
こういう経験があったからこそ、刑事として特別扱いの待遇された?
それも一線で(総合事犯対応係って無理矢理係名つけた感ありありの部署だね~)

普通なら冤罪でも失職するでしょ?
(普通じゃありえないと思うけどドラマ、ドラマ

南果歩さん、ジャニーズ系と共演けっこう多いね。
逆にジャニーズ系がドラマを作ってる?
やだよそういうの。

いろんな役者さんを使っているからドラマが成り立っているのに。
でも、どのドラマを見ても必ずどこかにジャニーズ系がいるんだな~。
年齢的に使いたい人材がそこに集まっていることは確かだ。

今晩の「刑事バレリーノ」も楽しみだ~
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カーブスへ行ったら…

2016-01-09 13:39:31 | Weblog
 最近仕事が忙しくてカーブスへ行かれなかったので、
なんとか時間を作って午前中に行って来た。

カーブスの中はかなり混んでいた
家へ帰ってきてお昼を準備していたら、夫が近づいて来て、
「お正月で少し体重が増えて…」と行っていた。
少しでも体重を減らそうという人達が来てたってということか?

私は計測が終わっていたのですんなり2周。
アブ・バックの前は吉田沙保里さん
本来、男性の写真が多いが…
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする