「なんでも鑑定団」

　ゲストは華原朋美さん。
母親が海外に行った時に買って来たマイセンの飾り壺。
買った時と同じ値段120万を付けた。鑑定結果250万円
華原さん大喜び。（凄く凝っている花びらが印象的な壺だった）

超合金で出来たおもちゃのロボット79点。
ゴレンジャー、グレートマジンガー、マッハバロン、がんばれロボコンなどなど
テーブルの上に整然と乗っていた。
箱に入った状態のもの、全部きれいなまま保存されていた。
本人価格は忘れたが、79点全部合わせて598万円
金額に驚き

出張鑑定では…（前橋）
詰め放題で100円で買った中に自分の見慣れない皿があってもしかしたら
いい物では？と鑑定を依頼。
本人価格10万。鑑定結果50万
いやいやこれにも驚いた。明王朝時代の小染め付けだとか。

天海の書状、屏風から外して額に入れたとのこと。
本人価格は50万。鑑定結果1000円印刷物との見解。

古伊万里の皿５枚　本人価格35万。鑑定結果60万円、
これは本物だった

スタジオ内に持参した骨頭品は「淀殿の書」
色紙のようなものに書かれていた。そういうものが戦国時代にあった？
骨頭好きの祖父が残した物だという。
本物と思って300万と本人は提示した。鑑定結果25万。
小野お通（おののおつう）という人が書いたものだという。
（淀殿のおそばにいた人だと言われているという）
偽物というわけではなく、お通さんが書いたものでの価値らしい。

やはり戦国時代あたりの日本製の骨頭品は少ないらしい。
中国とかヨーロッパ系のものは骨董品が多いような気がする。
毎度思うが家には骨頭品らしきものはほとんどない。
あっても5～6万くらいの土産物だろう。
（免税店などで買ったであろう物だけどね）
　　

「号泣元県議の強制出廷！」のニュースで

　NHKのニュースだったか、「号泣元県議の強制出廷」と見出しが出ていた。
あれまNHKで「号泣県議」ですか
絵で出廷時の格好を表していた。　それが丸坊主

スーツに丸坊主？謝罪のつもり？
これで謝罪したなんて絶対許せない
ちゃんと裁判で明らかにして欲しい。
　

休み明けの仕事

やはり体はなかなか最初はついていけないかったが、
時間がたつにつれだんだん慣れてきた。
風邪気味だがなんとか仕事が出来ている。
やはりちゃんと寝られたのがよかった

仕事は順調に片付いた。
おかげでS社のカバー、帯巻きも順調にこなせて。（残業だったが）
（2月から出荷分のもの）かなり手伝ってもらって出来上がった。
しかしよく出る方の２種類のカバーが来てないとか…
それの方がやりたいくらいなのだが…明日以降か？