「カラオケバトル」

　摩天楼オペラのボーカルソノ君が出るというので見てみた。
Bブロックで出場。
ソノ君はB'zの「ALONE」を熱唱。
でもやはり癖は直せない、もう少し素直に歌っていればもう少し点数
出たかも。（98.135点）
民謡界から新星が現れた。松坂ゆうきという男性歌手。
99.031という高得点を出した

女王魔女
連勝中のきずきみなみが女王、オペラ界からの出場の女性が魔女。
さすがに両者の歌声は凄かった。
予選で女王が100点満点で通過してしまった。
それを阻止するのは？

10連勝を目指していたがわずかな差でRiRiKAさんが今回のバトルで優勝した。
ノビのある素敵な歌声は人々を魅了する。癖のない素敵な声なのだ。

きちんと歌えば高得点を出せるはずなのに…
ソノ君やはり力が入りすぎか？
　

前向きに仕事に取り組みたいのに…

　今日一日なんだかちぐはぐな感じだった。
仕事はしているものの、全然やる気なし。ただ追いかけている。
そう言う状態だった。楽しさややる気がおきない。
順番通りやっているのに…

途中で帰りたくなってきた（午後4時頃だったか？）
VANをたしかその時間に集め始めたせいかもしれないが…
（S社のVANはそれほど多くなかったのに…）
現在ある程度出荷を抑えている。
本年度の新刊本（司法書士、宅建系）が入ってまとめて出したいらしい。
一気に2月に出すとなるとかなりきつくなる。
それに加えセットだ、新しい出版社が入るなどなどあるので、
聞いただけ今後の仕事具合が恐くなる。　それも我が部署

今までのやり方とは少々違う出荷の仕方らしく、担当者は決められてやっているようだ。

我々他4人が通常の仕事をして…という段取りに。
人が欲しいとよその部署に行ってしまうと自分達の仕事がおろそかに。
この配分が上手くいってないようなのだ。
それでHさんはかなり怒っていた様子。

２階のR社では一人最近辞めた人がいる。
今のままでいいのか？フリーのNさんやAさん（男性）が手伝ってはいるが…
いつの間にかフリーだったYさんが隣部署の専属になっていた。しかし大丈夫か？
Sさんは「だいぶ慣れてきましたよ」とは言う。
しかしかなりわかりづらいからな～。（K社とはかなり違うから…）
私でさへ一ヶ月くらいかかったもんな～。

今の部署もほんとに捜しづらい本があるのだ
とんでもないところに番号が飛んでいたりするから…
何せ隙間を見つけて、そこに新しい本を入れたりするので
番号が飛ぶこともしばしば。

もうかなり無理が来ているのに、新出版社の本を扱うなんて…

自分の出来ることだけしようか～
（周りに叱られるだろうな～）
「やれることをすればいいんだよ」と言ってくれた人の言葉が懐かしい。
今それ以上のことを私はさせられている気がしている。
要求が多いということだ。期待されるのは嬉しいがそれ以上は出来ない。
今の自分に出来る範囲というものがある。それを越えると…
以前のような鬱状態になりかねない。涙が出そうになる
前向きに仕事に取り組みたいのに…
　

腰が痛いと思ったら…

じっと立って正誤表を貼っていたら、腰が痛くなった。
体はそれほど寒い感じていなかった。
ストーブを近くに置いて作業をしたらわりと楽に。寒かったんだね。
じっとして作業するのは腰にも負担がかかる。
なるべくならあちこち歩き回りたい。仕事次第だが…。