「怪盗山猫」

　関本（佐々木蔵之介）絵で山猫（亀梨和也）に今までの出来事を説明している。
（多分、美術さんが描いた絵だよね～）

アジトに滝川（浅利陽介）という男性から恋人を捜して欲しいと依頼された。
杏里を見てピンと来た山猫。以前ホテルで見かけていた。

「二人でドアを閉めて～」わお、また外して歌ってる
そういう脚本？
監督「適当に外して歌って！」と言っているのだろうか、
かなりいい加減にうたっているのが面白いが…
本業に差し障りがあると困ると思うけど…（ドラマ、ドラマ）

ホテルには赤松杏里という女性は働いていなかった。

「勝手にしやがれ」を外して歌ってる～（よくやるよ）
達郎という杏里を捜しているやつから音痴と言われてた。
両手足を縄で縛られていた。そいつの足の裏をマッサージ用で使うような機械で
くすぐっていた。（杏里の居場所を聞き出すために）
しかし彼は実際の所知らなかった。

山猫水虫だったの？いつもビーチサンダルで…
お酢がいいと言われてお酢に足先を浸けていた

杏里からもらったブレスレットでうかれていた達郎。
周りとなじんでいた。バーカウンターの中でいろいろ作っていたけど…
ブレスレットの件は欺されてるんだよと言われても、彼は彼女を信じていた。

杏里はスパイ？山猫に宣戦布告の杏里？
データーで居所など見つけた。

滝川のいた場所のスピーカーから「グッナイ～グッナイ～ベイビ～涙こらえて～」
と外した声が聞こえてきた。これには外人も耳をふさいだね
スモークがたかれたてそいつらが眠ると思ったが、換気口から出て行った。
部屋へ入った山猫に扮した勝村（成宮寛貴）はほざいた。
（「大丈夫だから」と山猫から頼まれたのに…またまたどじ踏んでしまった）

滝川はマネーモンダリング得た金をロシアへ持ち逃げしようとしてた？
ロシアのスパイだったってこと？

勝村がもたついている間際にお金は山猫が持ち去った。

関本が滝川を逮捕。

杏里達を追っかけてきた達郎撃たれて死んだ。

杏里と山猫がいるところへさくら（菜々緒）が来る。
杏里さくら。杏里の勝ち
悠々と逃げる山猫。

杏里首打ってむち打ち？菜々緒の首長～い
　

今日のブチコ

　ブチコの馬体の感じがダルメシアン柄からだいぶ変わってきた。
白がかなり多くなってきた感じがした。

しかし3着で…（今日は馬券買ってない）
ブチコ次回はがんばれ
（少し今日は仕掛けたの早過ぎた？）
　

NHKの番組を続けて見た

　喉が痛くて医者へ行って、今日はまったり。午後はテレビ三昧

NHKの再放送「あさが来た」、「真田丸」、「土スタ」と続けて見た。

「真田丸」が好調だということで見て見た。
どちらかと言えば堺雅人演じる信繁は後半？
今は兄の信幸の方が主役だ。

映画やドラマでも主役を張ったことがある大泉洋さんの演技はさすが。
（信幸は父の策略にひっかかって、かなり怒り巻くっていた）
脚本はわかりやすくていいな～。
さすがに三谷幸喜（「清須会議」の脚本も面白かったし…）
あまり時代的には興味ないが、脚本がいいのでこれから見ていこうかな～

「土スタ」ではゲスト高岡早紀さんと金山一彦さん。
両方とも今回時代劇で脇で出ている。
「ちかえもん」で天満屋の女将役、「大岡越前」同心役といい脇だ。

「ちかえもん」の主役近松門左衛門役の松尾スズキさんの人となりを教えてくれた。
ふざけているのかと思ったら本気だったというから笑った。
普段からあんな感じなんだ。
素人目で見ると笑ってしまって演技にならないのでは？と思ってしまう。
そこは女優、俳優としてしっかり演技に集中するんだね。さすが。
普段の高岡早紀さんはお母さんなんだね。
（上の二人の子供は高校生、下は５歳のお嬢さん）

金山一彦さんは奥様はフナッシー大好き弁護士大淵愛子さん。
昨年育休を取ってお子さんの面倒を見たというエピソードは凄かった。
奥様も弁護士という立場でお仕事していらっっしゃるので、ほとんど金山さんが
料理を作るという（プロ級の腕前らしい）
最近ミシンを買って裁縫も始めたという。
先々保育園に行く時のためにいろいろ作るらしい。
かなり器用な方だ。

いやいやこんなにNHKに貢献してしまった
　　

ベッキーの不祥事の件

　ベッキーが今日の「にじいろジーン」に出てから休業すると思っていた。
しかし私が見ていたときはベッキーはいなかった。
やはりまずいと局側もおもったのだろうか。

ぐっさんが「ベッキーは当分休業する」と言っていたそうな。

ベッキーが出演していた録画分はモザイク？それもな～
あからさまな感じであまり見た目よくない。
その分は飛ばして放送するのかもしれない。