「なんでも鑑定団」

　最初は「林修の今でしょＳＰ」を見ていたが、途中からこの番組に変更した。

ちょうど岡山からの「なんでも鑑定団」。
そこのお宝がいろいろ出て来て…
魯山人の器…これが本物で250万円

若冲の掛け軸。んんんんんんんん？
墨絵には違いないが、若冲の絵に見えない。偽物？
と思っていたら、なんと本物 100万円
（掛け軸の真ん中に細く長いものが一本描かれていた）
あまり見かけない若冲の掛け軸。
後世にはもっと値がつくかも

古伊万里の徳利、お皿はけっこういいお値段がついていた。

最後のお宝は壺。
刀剣の代わりに凄いお宝があると言われ交換した花瓶。
（作は加納夏雄で彫金では有名な人だそうだ）
見た目は細かくて浮き上がって見えていた。

出品者は高額な値段をつけたが、鑑定は2000円
（本物はじかに彫っているので浮き上がって見えないそうだ）
偽物だったのだ。
鑑定士の説明では壺に貼り付けてゴテゴテさせて価値感を下げて…
名を似せて書いたとも説明していた。
加納夏雄ならもう少しゆったりした感じで空間もきれいだという。
それなら200万くらいするとの話でかなり驚いた。

偽物をつかまされた出品者、これを返すのだろうか？
　

初仕事は大変だった！

　人事異動で部署が変わり始めての部署。
今までいた所より一つ奥の部署なのだ。しかし非常に大変だった。
番号順には並んでいるが、上から下に行くパターンじゃなく、下から上に行くパターンで
非常にまいった。（奥から若い番号で、数が増えていき、上の２段目も同じパターン。
しかし今まで二段目から取って、下の段になっていたので非常にわかりやすかったのに…

つまり二段目の最後が100なら、その上は？…ないのだ
飛ぶのだ。（よその棚とかパレットに…）
それを捜すのが非常に大変なのだ。へたすると本がなかったり…

VANが半端ないほど多かった
ピッキングしても置く場所がなくなるほどテーブルの上は満杯になった。
後は青台車に乗っけたままにした。

目が疲れてくる。（目がショボショボしてきた）
そんなときシフトの数をあたっていたが、二回数えてたが合計が
どうしても合わない。何を数え間違えていたのか…
Kさんに数え直してもらったらちゃんとあったのだ。
（私はひたすらトーハンのバケットに本を入れていた）

読み合わせが終わったものをシフトへ入れるのをひたすら行う。
完全に残業
何時に帰れるか全然見当がつかなかった。

さすがに7時過ぎると自分だけ帰るのはどうか？と考えてしまった。
しかし自分の所のシフトが入れ終われば帰れるのでそれまで頑張ってしまった。
（途中で帰れない雰囲気があった）

しかし余所の部署がかなり大変だということで借り出された人もいた。
私はこれ以上出来ないので帰ってきたが…
今日は本当に疲れたよ～
　

氷川神社のお詣り４日にすればよかった…

昨日の夕方のニュースで体操選手の内村航平選手らが
氷川神社に参詣したと流れた。
私は西新井大師に行ったので…日にち考えればよかったな～。
　

人事異動の件

現場で発表とのことで出向いた。私は隣りのS社に異動になった。
半日やったが目が疲れた。午後が怖い。