陽炎日記

日々の出来事を中心に綴ってます。

「ドクターX 2021 最終話」

2021-12-16 22:47:35 | Weblog
<感染症から“未来の命”を救いたい――純粋かつ崇高な理念を貫き通し、
ついに念願の「感染研究センター」を「東帝大学病院」内に設立することに
なった蜂須賀隆太郎。ところが、これからという時に、なんたる不遇か…。
蜂須賀は人知れず、自らが推進していたケミカルサージェリーも功を
奏しなかったほど重度のがんを患っていた! しかもその病状は、天才
外科医である大門未知子ですら“厳しい手術”になると予感するほど…。
だが、すぐにオペをしなければ、命が危ない。「私、失敗しないので」
蜂須賀から執刀を頼まれた未知子は、100%の成功を誓う。ところが…!
 その矢先、オープンを目前に控えた「感染研究センター」を、蜂須賀
自らが緊急封鎖する事態が起こってしまった。あろうことか、同センターを
見学した海外の感染症研究所所長が帰国直後、前代未聞の猛威を振るい
始めた新型ウィルスに感染していることが判明。「東帝大学病院」内からも、日本国内初の感染者が一人出た可能性が浮上したのだ! 蜂須賀はすぐさま
院内の人間に避難を促すと共に、自らは閉鎖した「感染研究センター」の中に残留。ニュース番組のリモート取材にも応じ、国民の不安を煽らないよう落ち着いた態度で患者の容態を報告しながら、「感染拡大は必ず食い止める」と呼びかけ…。 そんな中、第ニのパンデミックも危惧される事態を受け、
東京都知事・南勝子(萬田久子)は緊急対策会議を開き、「東帝大学病院」の院長代理・蛭間重勝を追及。一方、未知子はあらゆる覚悟を決めた上で、
蜂須賀のオペを翌日に実施すると宣言! だが、蜂須賀は頑として
「感染研究センター」から一歩も出ようとせず…!?
かつてない局面が次々と押し寄せる中、未知子は蜂須賀の命を救うことが
できるのか!? そして…彼らを含め、新たな危機に晒された日本を待ち受ける未来とは一体――。波乱の『ドクターX』第7シリーズ、ついに完結!
ホームページより>

蜂須賀を助けたい未知子、手助けしたい三人組(海老名、加地、原)。
防染服を身にまといゴーグルをして、手術用の備品を乗せた台を持ってきて、
スタンバっていた。「感染研究センター」の入り口が上に上がった瞬間に、
4人が下の隙間から中が潜り込む。
ガラス窓の向こうには必死に顕微鏡をのぞき込む蜂須賀がいた。
未知子は説得するが・・・「感染者は私だ!」と4人に言ったら、3馬鹿トリオが逃げ出した。未知子は何回も説得を試みる「100%のオペをするから」と言うと蜂須賀はやや笑って倒れた。まずい、まずいよ😱 
未知子は近くにあった消火栓をつかみガラス窓に投げると窓は割れて、
未知子は中に入る。オペ室に蜂須賀を運ぶ未知子。
その前に研究していた感染症の注射をしてた。そこへ城之内がきた。
「一人でやるってずるい」?とか言ってた?こちらもその場で注射してた。
未知子と城之内で蜂須賀のオペを始める。
海老名、加地、原、外科看護士の正子が後から加わってきた。

蛭間夫人が退院で夫に報告。そのとき蛭間は未知子のオペをライブ映像で
見ていた。「あなたも医者でしょ?救ったら?」と言っていた。
しかし10年以上メスは握ってないからね😁 そばに鍬形がいたね。

待機室ではみんなして進行中のオペをパソコンで見ていた。
コオロギは「やってられるか、ニューヨークへ帰る」と言い出して、
その場を去った。と思ったらオペ室コオロギが入って来た~。
やる気出した?

見学ブースに蜂須賀がぼんやりいるんじゃないの。
心拍数0になって、あわてている3馬鹿トリオ。
未知子は心臓マッサージを始めたが、なかなか0から戻らない。
次の一手は何?皮膚を切り裂いて、心臓を取り出してそれをゆっくり
マッサージをすると息を取り戻した。こういうこともするんだね👏👏👏
凄い技術だね👏👏👏未知子の集中力が途切れないって凄い。
それでいながら他の人にも指示しているから、本物のドクターXがそこにいると思うと涙が出て来た。

蛭間夫人が夫に離婚届渡した直後神原がメロンと請求書を蛭間の自宅に
持って来た。奥様の手術費用に1000万円?「私、出せません」
蜂須賀の請求書は3000万円だったか?奥様は「家屋敷売って、これもあれも
ぜ~んぶ売ります」と言っていた。離婚しないことになったみたい。
鍬形は横領か何かで捕まった?テレビ画面の向こうで「私はやってない!」
と叫んでいた?
お金をどこぞに使った?蛭間に近づいたのも何かの計画だったのか?

術後経過がいいのかすでに白衣姿の蜂須賀。未知子は心配して近づく。
「アフリカで感染症の人達を助けたい」と未知子に言う。
未知子に好意を抱いていた蜂須賀は「僕と・・・僕と・・・」と言ったが、
先の言葉が続かない。「僕とタコを食べてください」と誘うと、未知子は
嬉しそうに「タコ食べた~い」と言う。

ベンケーシーという名の猫ちゃんが入っている籠の中にお金が大量に
入っていたのを城之内が見つけた。
そのお金は未知子がオペをする病院を作るために貯めていたお金だったが、
まだまだ足りなくて諦めて、未知子アンドロイド制作費に充てたって😲 
未知子アンドロイド少し瞬き多かったな😁 
本人がアンドロイド役までやっていて笑っちゃった。
米倉涼子じゃないと似合わない赤の超ミニワンピース。
その格好で麻雀やって国士無双でロン勝ち。捨て牌してたのは神原。

蜂須賀、空港で未知子待ちしていたが現れず一人アフリカに旅発つ。

未知子は未知子で「十兵衛」で蜂須賀待ち。
「十兵衛」の大将にいきさつを話したら笑われていた。未知子の
曲解だからね~😁 私だって意味わかっていたのに・・・😀 
「お腹すいた~。最初タコ、イカ、コハダ、〇〇、〇〇・・・」と未知子が
次々頼むもんだから、大将気絶した~。
未知子一生懸命心臓マッサージしてた。ここでドラマ終了してしまった。
どうしてここで終わる?1シーズン終わるときっていつもこんな感じだよね。
余韻残して終わるんだよな~。まだまだ続くの?

「ドクターX」の模範になった人物がいたとのこと。
まあ、いるだろうな~とは思っていたが・・・凄いドクター(男性)が
存在している。数々のオペを成功に導いているのだから頭が下がる。
週刊誌記事だったか脚本家の中園さんとの対談が載っていて夕方
それを読んだ。盛りだくさんの話しが読めて面白かった。
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今日は大安吉日!

2021-12-16 15:44:34 | Weblog
 ということで宝くじを買いに、午後出掛けた。
ついでに郵便局で年賀はがきを買う。外気温の暖かいこと😲 
(暖かくなるとは聞いていたが、こんなに暖かいとは思ってもいなかった)
朝の寒さで一枚だけヒートテック性の下着を着けたら暑すぎて😵 
下着なので途中で脱げる訳もなく・・・😵 

なんと宝くじ売り場、午後は2時からということで、隣のスーパーに
時間までウロウロ。近所のスーパーとの値段の違いなど見ながら少しの時間
を過ごした。例年通り、バラ20枚、通しで10枚買う。
去年の年末宝くじが5万円当たったお金がまだ残っていたのでその1万円で
縁起をかついで買ってみた。(当たるといいな~)
ジャケットの前を開けて少しは風が入るようにしたが、それでも暑かった。
帰って来てから風邪を引かないように下着を取り替えてポロシャツを着た。
カーブスへ行くような格好になって・・・😀
さて、これから行くとしようかね。 
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