東大推薦入学の条件要綱を見て驚いた。
論文、その他の研究発表の共著者が東大の教授や他企業のお偉いさんがいても、推薦入学受け付けますとのことで、それありで受付しちゃうとのことで・・・😲 (その他の書類も提出しないといけないけど・・・(成績表とか))
サポートはするけど、論文は手出しはしないと銘打てばいいのに、それなしだから・・・手出ししているいということだよね。
(YouTubeの中で論文や学術論文を執筆代行するサービスもあるとかで、
やるだけやっただけ、改ざん、ねつ造、剽窃など多くの不正行為が
横行するという、とんでもないことが起こりえるという話しで・・・)
今回ギリシャで行われたWCRIという世界大会があった。
不正論文を暴く大会なのだ。ここに不正論文を暴くエリザベス・ビク博士が
講演を行おうとしていたが、主催側から拒否されたという。
このビク博士はA宮家のH様のトンボ論文が不正じゃないか?ということを発表しようとしていた可能性があった。しかし直前になって、主催側から
映像加工の件を発表しようとしていたが、拒否されたというのだ。
前回の大会でビク博士はプレナリースピーカーとして全体大会の方で
発表しているので、講演は出来ないシステムだという主催側の説明だった
という。ビク博士はそれも承知で今回出席してスピーチしようと準備して
いたんだろう。それを前日に講演NGにされてしまった。
どれだけの労力を使って映像など準備していただろうに・・・凄く残念だ。
で、意外にもビク氏は織り込み済みだったのか?他の研究者達と和気あいあいで、ディナーなど楽しんだといういから太っ腹な女性だ。
考えられることは、すべて織り込み済みで・・・そうなるよな~とわかっていて、申し込んだのか?しかし裏話しによると、ビク氏、今年の1月あたりから
圧力や嫌がらせがひんぱんに起きていたと言う話しだった。
ギリシャから佳子様が帰国したのは6月1日、ギリシャのその会議は
6月2日~3日。随行員はその帰国に間に合わせるべく、バタバタしていた
のかもしれないと考える。最後の圧力とばかりにビク氏を追い詰めたのかもしれない。お金が主催側に渡ったのか?と思ったがそれもどうやらなさそうな
感じだったので、ビク氏本人に会議に出席させないがための圧力をけたのか
な~と私は感じたられた。
ビク氏と周りの研究者の談話の妄想です。
ビク 「トンボ相論文、映像流したかったな~」
研究者A 「あ~、あれね。見たけどあれは子供だましだ。すぐ解ったよ。
ハハハハ」
研究者B 「ハハハハ!映像出した所で、無駄無駄!時間がもったいない」
研修者C 「時間無駄!もっと有意義で、不正を暴くのが君じゃないか?
違うのか?」
ビク 「皆さん、ありがとう!次の機会には、大きな事案もってくるから、
期待して!」
ビク博士の今後の不正論文発表を期待したいです。
さて、話しを戻して東大推薦の条件要綱の件だ。
東大は「共著者が科博のトンボ学者や宮内庁庭園課の方いても
推薦入学の受付は可能です」とOKを出してしまったんです。
論文としてなりたっているから?論文かいたのは多分科博の方ですよ。
それでもいいとおっしゃているのです。恐ろしい、神経です。
東大総長(前の総長か?)があるとき大勢の職員や研究者の前で
「ねつ造、改ざん、盗用は厳禁」というセミナーで講演したという。
「責任者として責任をはたさなくてはならない」と言い放ったのに・・・
それを放棄したというのか?示しが付かないことをしてくれたよね。
総長の座から下りなければ示しが付かないよ💢
これで、H様を東大入学させてしまったら、批判どころか暴動も起こり
えるかもしれない。「俺たちは必死になって勉強してここまでやってきたのに、何にも出来ないヤツをなんで入れるんだ~!(入れたんだ~!)」と
大声で叫んで、反対運動も勃発するやもしれない。
総長はそれでもいいと思っているんだろうか?
昔の安保問題で東大紛争あったね。あれは政治問題だったからね~。
東大としての威厳はなくなってしまったのだろうか?
拒絶するだけの力がなくなってしまったのだろうか?
聞いてみたいです。(手紙など出してみようと思ってます)
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