今年になったら、学童を1日くらいお休みして、友達と遊ぶ時間を持ちたいというので、月曜日をその日にしました。
17時まではクラスやマンションの友達と遊んで、17時になったら公文へ行く、と言うのが大まかなルール。
のんたんの1週間はもともとこんな感じ。
月曜日 公文
火曜日 サッカー
水曜日 予定なし
木曜日 空手&公文
金曜日 サッカー
予定がある日はすべて17時までは学童で、17時から習い事がスタートする感じ。
サッカーは学校の校庭なので学童から帰る意味がない。水曜日はあたしが家に辿り着く18時過ぎまで一人はちょっと困る。と言うことで、月曜日の公文に行くまでの時間が彼の時間になったのである。
が。
3年生になったら、月曜日の授業が6時間まであるらしく、友だちも「6時間だから遊ばない」となかなかつかまらなくなったらしい。
結局、家で17時ちょっと前まで、宿題後、ゲームしたりYOUTUBE見たりだらだら。
「ひとりでさびしくなかった?」と聞くと「ひとりじゃないよ。ミラクルぐっちさんと一緒だったから。」といいのかわるいのか分らない返事(笑)。
ま。
とりあえずしばらく様子を見る。
でもだんだん、だらだらが日常化して、なんだかよくない雰囲気。
正直あたしも帰ってきて、いろいろとさせることが精いっぱいで、それさえ終わったら放置していたのがいかん。しかも、いつでもちょっとでも隙があったら見たいから、やることも雑。それを直すのに時間がかかる。
結局、どっかーんと雷を落とし、1週間のゲームおよびYOUTUBE禁止令を出したのである。
その1週間の間に、我が家に合うルールを決めた。
私も厳しいところは厳しいけれど、厳しくないところはあんまり厳しくないので、子ども本人にもそれなりにいろいろと考えてほしいところがある。
結局、月曜日は友だちと遊ばないで家でゲームやYOUTUBE三昧なら、先に公文へ行ってきて全部終わらせてから遊んだほうがいいんじゃない?と本来のスケジュールとは全く違うスケジュールに落ち着いてしまった。
木曜日も空手→公文では時間がどんどん遅くなるから、学童へ行かず公文→空手の順番に変更。
時間帯が早いのもあって、公文教室も18時ごろより空いているし、のんたんにとっても効率的。
のんたんも同じ学年の友達とワイワイしながら公文に行くのが楽しいらしい。
やってみなければ分らないことはある。
でも、子どもがひとりでいる時間はやはり、無い、もしくは1分でも少なくしたい。犯罪も多いし、事故もこわいし、いつまた災害が訪れるかわからない。
だから、学童はとてもありがたい存在。
ちょっとずつ、親子でルールを決めながら暮らしていくのも成長があって、なんとなく楽しい。
のんたんの課題が全部終わると、あたしの家事もいつもより多くこなせる気がする。
いつもよりちょっとだけ掃除ができたりする。(ダラダラしてダメなときもまだまだたくさんあるんだけれどね。)
一年、一年、変わっていく。
17時まではクラスやマンションの友達と遊んで、17時になったら公文へ行く、と言うのが大まかなルール。
のんたんの1週間はもともとこんな感じ。
月曜日 公文
火曜日 サッカー
水曜日 予定なし
木曜日 空手&公文
金曜日 サッカー
予定がある日はすべて17時までは学童で、17時から習い事がスタートする感じ。
サッカーは学校の校庭なので学童から帰る意味がない。水曜日はあたしが家に辿り着く18時過ぎまで一人はちょっと困る。と言うことで、月曜日の公文に行くまでの時間が彼の時間になったのである。
が。
3年生になったら、月曜日の授業が6時間まであるらしく、友だちも「6時間だから遊ばない」となかなかつかまらなくなったらしい。
結局、家で17時ちょっと前まで、宿題後、ゲームしたりYOUTUBE見たりだらだら。
「ひとりでさびしくなかった?」と聞くと「ひとりじゃないよ。ミラクルぐっちさんと一緒だったから。」といいのかわるいのか分らない返事(笑)。
ま。
とりあえずしばらく様子を見る。
でもだんだん、だらだらが日常化して、なんだかよくない雰囲気。
正直あたしも帰ってきて、いろいろとさせることが精いっぱいで、それさえ終わったら放置していたのがいかん。しかも、いつでもちょっとでも隙があったら見たいから、やることも雑。それを直すのに時間がかかる。
結局、どっかーんと雷を落とし、1週間のゲームおよびYOUTUBE禁止令を出したのである。
その1週間の間に、我が家に合うルールを決めた。
私も厳しいところは厳しいけれど、厳しくないところはあんまり厳しくないので、子ども本人にもそれなりにいろいろと考えてほしいところがある。
結局、月曜日は友だちと遊ばないで家でゲームやYOUTUBE三昧なら、先に公文へ行ってきて全部終わらせてから遊んだほうがいいんじゃない?と本来のスケジュールとは全く違うスケジュールに落ち着いてしまった。
木曜日も空手→公文では時間がどんどん遅くなるから、学童へ行かず公文→空手の順番に変更。
時間帯が早いのもあって、公文教室も18時ごろより空いているし、のんたんにとっても効率的。
のんたんも同じ学年の友達とワイワイしながら公文に行くのが楽しいらしい。
やってみなければ分らないことはある。
でも、子どもがひとりでいる時間はやはり、無い、もしくは1分でも少なくしたい。犯罪も多いし、事故もこわいし、いつまた災害が訪れるかわからない。
だから、学童はとてもありがたい存在。
ちょっとずつ、親子でルールを決めながら暮らしていくのも成長があって、なんとなく楽しい。
のんたんの課題が全部終わると、あたしの家事もいつもより多くこなせる気がする。
いつもよりちょっとだけ掃除ができたりする。(ダラダラしてダメなときもまだまだたくさんあるんだけれどね。)
一年、一年、変わっていく。