高校の友達の*のり*がだんなさんの出張にくっついて、嫁ぎ先の静岡から久々に帰ってきて、*はなこ*のふたごちゃん(ふたじ君とさぶぞう君)に会いに来ると聞いたので、*ちょん*も誘って久々に女4人で集まりました。
*はなこ*の赤ちゃんにはすぐにでも会いたかったんだけど、ふたごちゃんなので*はなこ*も自宅数キロしか身動き取れないし、私ものんたんが小さかったのであまり遠出もできなかったから今の今になってしまいました。
ふたじ君とさぶぞう君生後3ヶ月とちょっと。のんたんとは1ヵ月半の違いです。でも、ふたじ君+さぶぞう君の出産時の体重とのんたん1人の体重が同じなのでなんだかビッグなのんたん。
皆にも「なんか”赤ちゃん”じゃなくてもう幼児だよ。今に立って歩きそうだ!」と言われました。
しかも皆にも会うし、なんだか太宰治みたいな横殴りの髪型になってきちゃったし、せっかく皆に会うからおしゃれして行こうと前日に散髪までしたのに*はなこ*には「akicoco的にはこの髪型はどうなの?美的感覚的に?」とか「これってチェッカーズカット???懐かしいね」だって。
ふふん。なんとでも言って下され。
しかも、一張羅を着せていったんだけど(でものんたんデッカイのか足がつんつるてんなのね)*のり*と*ちょん*に「これ、夏ものぢゃん」なんて言われながら。
なーつーもーのーじゃありません。春秋服ですよ。
のんたん、普段私と二人きりであまり音に慣れていないせいか落ち着かない。おっぱい飲んでも誰かがしゃべると「ほっ?!」と言う顔をして飲まない。私としてはそんな繊細なことじゃ困るんだけど。
そこで、仏のふたじ君とガチャピンのさぶぞう君。全然動じない。平常通りの営業。
*はなこ*が「声のトーン下げなくても大丈夫だよ」と言ったので、私は瞬時に声の大きい*はなこ*に育てられてるからか・・・と思ってしまったのだが(^-^;)、「必ずどっちかが泣いてるから、普通にしゃべろうが、声のトーン下げようが眠る時は眠るし、泣く時は泣く」と。あぁ、そういう意味だったのか。ごめん。(←心の中で一瞬でも思ってしまったことを謝る)
私の高校の友達は皆、声が大きい。カツゼツが良い。
しばらく会わないからって話題が途切れるかって言うとそれが全く無い。そう「皆無」なのである。皆無ならまだしも、しゃべりたいことがたくさんあるので、他の人をけちらしてまでしゃべる。(笑)
いや、けちらされるのは比較的ごにょごにょしゃべる私なんだけど。
今まではね、「なになに、akicoco、聞くよー」と言ってくれたはずなんだが、*はなこ*サンもこの数ヶ月の育児の話したいことやその他情報がたくさん詰まっているようで、「いいー!?話してもいいー?」って終わってないのに目ぢからもつかって言うので、「ど、ぞうぞ」と譲るのだ。ま、私の話はここに書くから時間のあるときに読んでもらえればよいのだ。
それでもこの場を借りて報告すると今日は3回けちらされました。(笑)
こんなことを文章化すると*はなこ*に「私って悪いヤツじゃーん」と言われそうだな。
それにしてもふたじ君、本当に本当に”仏のふたじ”と言われるだけあって顔は癒し系、しかも私たちがおじゃました間中スヤスヤと寝ていた。
さぶぞう君は甘えん坊。でも抱っこしていれば、みんなの話をふんふんと静かに聞いているいい子だった。(目ぢからが強いからか何でも分かっているような感じなんだよね)
永遠のライバル*はなこ*さん。悪い意味じゃなくて、なんだか気になる存在ってことなんだよ。うん。
*はなこ*に言わせると「*のり*や*ちょん*には勝てないけど、私には”勝てそう”って思ったのねー」と。そう言われればそうなのか。
久々によくしゃべったので帰ったら軽く声が枯れてました。
高校の友達に会うと、プールで遊んで帰ってきた後みたいな、声枯れと爽やかな疲労感がこざいます。あ~楽しかった。
画像は手前からのんたん、さぶぞう君、ふたじ君。
*はなこ*の赤ちゃんにはすぐにでも会いたかったんだけど、ふたごちゃんなので*はなこ*も自宅数キロしか身動き取れないし、私ものんたんが小さかったのであまり遠出もできなかったから今の今になってしまいました。
ふたじ君とさぶぞう君生後3ヶ月とちょっと。のんたんとは1ヵ月半の違いです。でも、ふたじ君+さぶぞう君の出産時の体重とのんたん1人の体重が同じなのでなんだかビッグなのんたん。
皆にも「なんか”赤ちゃん”じゃなくてもう幼児だよ。今に立って歩きそうだ!」と言われました。
しかも皆にも会うし、なんだか太宰治みたいな横殴りの髪型になってきちゃったし、せっかく皆に会うからおしゃれして行こうと前日に散髪までしたのに*はなこ*には「akicoco的にはこの髪型はどうなの?美的感覚的に?」とか「これってチェッカーズカット???懐かしいね」だって。
ふふん。なんとでも言って下され。
しかも、一張羅を着せていったんだけど(でものんたんデッカイのか足がつんつるてんなのね)*のり*と*ちょん*に「これ、夏ものぢゃん」なんて言われながら。
なーつーもーのーじゃありません。春秋服ですよ。
のんたん、普段私と二人きりであまり音に慣れていないせいか落ち着かない。おっぱい飲んでも誰かがしゃべると「ほっ?!」と言う顔をして飲まない。私としてはそんな繊細なことじゃ困るんだけど。
そこで、仏のふたじ君とガチャピンのさぶぞう君。全然動じない。平常通りの営業。
*はなこ*が「声のトーン下げなくても大丈夫だよ」と言ったので、私は瞬時に声の大きい*はなこ*に育てられてるからか・・・と思ってしまったのだが(^-^;)、「必ずどっちかが泣いてるから、普通にしゃべろうが、声のトーン下げようが眠る時は眠るし、泣く時は泣く」と。あぁ、そういう意味だったのか。ごめん。(←心の中で一瞬でも思ってしまったことを謝る)
私の高校の友達は皆、声が大きい。カツゼツが良い。
しばらく会わないからって話題が途切れるかって言うとそれが全く無い。そう「皆無」なのである。皆無ならまだしも、しゃべりたいことがたくさんあるので、他の人をけちらしてまでしゃべる。(笑)
いや、けちらされるのは比較的ごにょごにょしゃべる私なんだけど。
今まではね、「なになに、akicoco、聞くよー」と言ってくれたはずなんだが、*はなこ*サンもこの数ヶ月の育児の話したいことやその他情報がたくさん詰まっているようで、「いいー!?話してもいいー?」って終わってないのに目ぢからもつかって言うので、「ど、ぞうぞ」と譲るのだ。ま、私の話はここに書くから時間のあるときに読んでもらえればよいのだ。
それでもこの場を借りて報告すると今日は3回けちらされました。(笑)
こんなことを文章化すると*はなこ*に「私って悪いヤツじゃーん」と言われそうだな。
それにしてもふたじ君、本当に本当に”仏のふたじ”と言われるだけあって顔は癒し系、しかも私たちがおじゃました間中スヤスヤと寝ていた。
さぶぞう君は甘えん坊。でも抱っこしていれば、みんなの話をふんふんと静かに聞いているいい子だった。(目ぢからが強いからか何でも分かっているような感じなんだよね)
永遠のライバル*はなこ*さん。悪い意味じゃなくて、なんだか気になる存在ってことなんだよ。うん。
*はなこ*に言わせると「*のり*や*ちょん*には勝てないけど、私には”勝てそう”って思ったのねー」と。そう言われればそうなのか。
久々によくしゃべったので帰ったら軽く声が枯れてました。
高校の友達に会うと、プールで遊んで帰ってきた後みたいな、声枯れと爽やかな疲労感がこざいます。あ~楽しかった。
画像は手前からのんたん、さぶぞう君、ふたじ君。