10月17日から18日に、神話の国として知られる島根県出雲市と松江市に行ってきました。
目的は、7月21日から11月11日の間、出雲大社周辺で開催されている、神話博しまねで、
島根県松江市出身のシンガーソングライター六子さんのライブが8月から26日間も
開催されているということをHPで知りました。
行きたいと思いつつも、ライブ開催日と休みがあわず。
予定されているライブも少なくなり、
私は今回の遠征を含めて、行けるのは、あと3日だけということで思いきって行ってきました。
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/special/#roko
ライブ詳細
しかし、週間天気予報を見ていると、曇一時雨の予報がで、天気予報とにらめっこ(笑)
予報が変わる事なく、当日は雨となりました。
六子さんのブログや先月行かれた、indigo linerさまによれば、
ライブはテント内で行われているとの事で、天気に左右されず聴くことが出来るので、
安心して聴く事が出来ました。
広島から中国JRバスと一畑バスが運行する、
出雲~広島線みこと号の始発で出雲市に向かいました。
乗車したのは、一畑バスのみこと号
ライブまで時間が有りましたので、折角だから、出雲大社や島根県立古代出雲歴史博物館
を見て回りました。
神話博会場
神々の国宣伝隊長で「秘密結社鷹の爪」の吉田くんもしまねっこと共にお出迎え
島根県観光キャラクターのゆるキャラ「しまねっこ」
indigo linerさま提供
六子さんの姿を拝見するのは4月に松江市の松江城で行われた、お城まつり以来でした。
ライブは撮影禁止になっていた為、ライブ中の画像はありません。
御了承ください。
六子さんご本人のブログに掲載されていますので、そちらもご覧戴ければと思います。
http://ameblo.jp/locoblog/entry-11382289525.html
メンバー紹介
六子(Vo、Gt)
一宇川耕士(三味線)
一宇川祥江(Vo)
お二人はご夫妻です。
お二人にサポートしていただいて
今回は島根民謡を交えてのライブとなりました。
六子さんいわく、毎回同じじゃ芸がないからと、今回は民謡を中心に唄われました。
民謡はこれからも取り入れて行く積もりだそうで、楽しみですね。
今回は、本人は何回やっても中々、上手く唄えないという隠岐民謡の
「しげさ節」「キンニャモニャ」を唄われましたが、
サポートの方との呼吸もピッタリ合っており、聴いてても隠岐の情景が浮かんで
来るような空間でした。
サポートされた、一宇川ご夫妻の演奏と歌声も六子さんのギターの演奏と歌との相性が、
これまた良くて、これまでにないライブとなりました。
民謡って中々聴く機会なんて有りませんし、
島根県をこよなく愛し、島根で歌いつづけている六子さんにとっても、
民謡を唄う事で、島根県をPRするいい機会になったのではないでしょうか?
民謡の他にご自身が作った曲も唄われ、
最初の方で唄われた、「まつり」アンコールで唄われた、「絆」では、
会場を盛り上げました!
六子さんは、音楽活動の他にラジオに出演したり、CM等で起用されるなど地元では
認知度が高く、ライブ会場も平日にも関わらず地元ファンの方が多かったですね。
またNHK朝の連続ドラマ「だんだん」ではヒロインのモデル役にもなりました。
松江市営バスではJA共済、島根県警察とタイアップしたラッピングバスが走っております。
終了後は短い時間ではありましたが、物販もあり、
挨拶を兼ねてCDを購入し会場を後にしました。
ライブ終了後は一畑電車の出雲大社前駅まで行き、一畑電車に乗り、
宿泊先の松江に向かいました。
つづく
目的は、7月21日から11月11日の間、出雲大社周辺で開催されている、神話博しまねで、
島根県松江市出身のシンガーソングライター六子さんのライブが8月から26日間も
開催されているということをHPで知りました。
行きたいと思いつつも、ライブ開催日と休みがあわず。
予定されているライブも少なくなり、
私は今回の遠征を含めて、行けるのは、あと3日だけということで思いきって行ってきました。
http://www.shinwahaku.jp/main-stage/special/#roko
ライブ詳細
しかし、週間天気予報を見ていると、曇一時雨の予報がで、天気予報とにらめっこ(笑)
予報が変わる事なく、当日は雨となりました。
六子さんのブログや先月行かれた、indigo linerさまによれば、
ライブはテント内で行われているとの事で、天気に左右されず聴くことが出来るので、
安心して聴く事が出来ました。
広島から中国JRバスと一畑バスが運行する、
出雲~広島線みこと号の始発で出雲市に向かいました。
乗車したのは、一畑バスのみこと号
ライブまで時間が有りましたので、折角だから、出雲大社や島根県立古代出雲歴史博物館
を見て回りました。
神話博会場
神々の国宣伝隊長で「秘密結社鷹の爪」の吉田くんもしまねっこと共にお出迎え
島根県観光キャラクターのゆるキャラ「しまねっこ」
indigo linerさま提供
六子さんの姿を拝見するのは4月に松江市の松江城で行われた、お城まつり以来でした。
ライブは撮影禁止になっていた為、ライブ中の画像はありません。
御了承ください。
六子さんご本人のブログに掲載されていますので、そちらもご覧戴ければと思います。
http://ameblo.jp/locoblog/entry-11382289525.html
メンバー紹介
六子(Vo、Gt)
一宇川耕士(三味線)
一宇川祥江(Vo)
お二人はご夫妻です。
お二人にサポートしていただいて
今回は島根民謡を交えてのライブとなりました。
六子さんいわく、毎回同じじゃ芸がないからと、今回は民謡を中心に唄われました。
民謡はこれからも取り入れて行く積もりだそうで、楽しみですね。
今回は、本人は何回やっても中々、上手く唄えないという隠岐民謡の
「しげさ節」「キンニャモニャ」を唄われましたが、
サポートの方との呼吸もピッタリ合っており、聴いてても隠岐の情景が浮かんで
来るような空間でした。
サポートされた、一宇川ご夫妻の演奏と歌声も六子さんのギターの演奏と歌との相性が、
これまた良くて、これまでにないライブとなりました。
民謡って中々聴く機会なんて有りませんし、
島根県をこよなく愛し、島根で歌いつづけている六子さんにとっても、
民謡を唄う事で、島根県をPRするいい機会になったのではないでしょうか?
民謡の他にご自身が作った曲も唄われ、
最初の方で唄われた、「まつり」アンコールで唄われた、「絆」では、
会場を盛り上げました!
六子さんは、音楽活動の他にラジオに出演したり、CM等で起用されるなど地元では
認知度が高く、ライブ会場も平日にも関わらず地元ファンの方が多かったですね。
またNHK朝の連続ドラマ「だんだん」ではヒロインのモデル役にもなりました。
松江市営バスではJA共済、島根県警察とタイアップしたラッピングバスが走っております。
終了後は短い時間ではありましたが、物販もあり、
挨拶を兼ねてCDを購入し会場を後にしました。
ライブ終了後は一畑電車の出雲大社前駅まで行き、一畑電車に乗り、
宿泊先の松江に向かいました。
つづく