昨日,国際会議が終わりました。
日本チーム団長?の岸先生が,「自分たちにとってこんな充実した国際会議は
初めてだった」と言われたように,あまりにも収穫が大きかったです。
私もガツンと発表しました。我ながら発表はうまいと思っているのですが,
発表後にいろんな人から「Excellent Presentation」と言われました。
私の発表は,典型的なEuropean or American Style とは全く違いますが,
スタイルなどはっきり言ってどうでもよい。聞き手に強烈なImpressionを
残せるかどうか,のみです。
女性をくどくときも同じ。自分が話している内容に価値があると自信があるから
できるワザですが,それをいかに伝えるか。
いずれにせよ,今回参加したコンクリートの研究者たちには,我々のチームは
強烈な印象を与えたことは事実です。ミシガン大学のVictor Li 教授が,
会議の最後にInvited Lectureをしたのですが,その中でも,我々の研究の
ことをしっかり紹介してくれたことからも分かります。
Li先生によると,10年以内には確実に,できれば5年以内くらいに,
自己治癒コンクリートの実構造物での実現を見れるだろう,とおっしゃってました。
そのような潮流ができてます。
日曜の朝に成田に着きますが,帰ったらバリバリ頑張ります。
昨日はアムステルダムの運河のクルージングに乗りました。
今朝も,空港に行く前にぶらぶらと2時間くらい散歩してみます。
写真もふんだんに使った旅行記を作るので,見てください。
日本チーム団長?の岸先生が,「自分たちにとってこんな充実した国際会議は
初めてだった」と言われたように,あまりにも収穫が大きかったです。
私もガツンと発表しました。我ながら発表はうまいと思っているのですが,
発表後にいろんな人から「Excellent Presentation」と言われました。
私の発表は,典型的なEuropean or American Style とは全く違いますが,
スタイルなどはっきり言ってどうでもよい。聞き手に強烈なImpressionを
残せるかどうか,のみです。
女性をくどくときも同じ。自分が話している内容に価値があると自信があるから
できるワザですが,それをいかに伝えるか。
いずれにせよ,今回参加したコンクリートの研究者たちには,我々のチームは
強烈な印象を与えたことは事実です。ミシガン大学のVictor Li 教授が,
会議の最後にInvited Lectureをしたのですが,その中でも,我々の研究の
ことをしっかり紹介してくれたことからも分かります。
Li先生によると,10年以内には確実に,できれば5年以内くらいに,
自己治癒コンクリートの実構造物での実現を見れるだろう,とおっしゃってました。
そのような潮流ができてます。
日曜の朝に成田に着きますが,帰ったらバリバリ頑張ります。
昨日はアムステルダムの運河のクルージングに乗りました。
今朝も,空港に行く前にぶらぶらと2時間くらい散歩してみます。
写真もふんだんに使った旅行記を作るので,見てください。