R 05.10.04 2 号 NO.3780
花街には、特定の男性の専属の愛人になる2号さんという人がいた。
日本の法律では重婚が認められないから、結婚ではないけれど、一応は妻のよう
な地位をしめていた。
苦界の娼婦と違って優雅な生活をしていたから、血色もよく、狆(小型犬)
など飼っていたけれど、おおむね朝鮮動乱でにわか成金になった人の愛人だった
ために、旦那の懐具合が悪くなれば元の娼婦に戻らざるを得ない、非正規社の
ような不安定な立場だった。
ところで、タレントとして大手を振ってるデビ夫人は、。重婚を認められた
インドネシアのスカルノ大統領の第3夫人だった。そんなに立派な偉い人でもない。
デビをさかさまに読め「ビデ」(女性性器洗浄具)だ。
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