小言コウベイN

日々感じた風刺等について書いています。

公衆トイレ

2021-02-28 14:52:53 | 日記

  R 03.03.01  公衆トイレ     NO.2946

  最近までそんなに不自由を感じなかったのですが、高齢になると

どうしてもトイレが近くなります。

近くに公衆トイレがあると便利なんですが、近くには清水池公園の

ほか、松阪屋前広場・芥川上流のウターターフロントにあることく

らいしか知りません。

近くのコンビニやガソリンスタンド・リカーショップなどでは、コ

ロナ感染予防対策ということで、昨今使用を禁止しているところが

ありちょっと困ります。

といって、昔のように立小便などかっこ悪くてできませんし、近くに

立ち小便に適した場所もありません。  香港などに行きますと(有料)

トイレがありますし、昔大阪駅前に「梅田というレット」という化粧室

(休憩室)を兼ねた「有料トイレ」がありましたが、せめてここういう

ものでも作ってもらいたい。

また、コンビニのトイレなども制度的に、一回100円とってもいいから

、もっと開放してほしい。

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自分のカネで飲め

2021-02-27 18:52:11 | 日記

   R 03.02.28   自分のカネで飲め NO.2945

 今時、家族で外食しても、現役サラリーマンの息子たちが

その支払いをするということがほとんどなくなった。

つまりそんな余裕がないということです。

おおむね爺ちゃん・ばあちゃんが払っている。

ところで、総務省の役人といえば一流の学校を出て、良い成績

で公務員になったことでしょうに、民間会社の酒食のもてなしを、

何の抵抗もなく受け入れていたとは、いささか情けない。

お金をもらってた場合は即クビだから、高価な酒食のもてなし

だって、おカネをもらいことと少しの違いもありません。

職を賭すほど美食なのか? ばれないと思っていたのでしょうか?

壁に耳あり・障子に目ありという。 「秘すれば現るともいう」

いじましいことをしないで酒を飲みたかったら、自分のカネで飲

めばいい。

いつまでこんなのことやってるんでしょうか?

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脳梗塞

2021-02-26 18:25:30 | 日記

   R 03.02.27     脳 梗 塞    NO.2943

 生活習慣病である脳梗塞は、何の前触れもなく突然やって来て、

人の命をも奪うことだってありますね。  こういうことは、ほ

かの動物ではどうだか解ませんが、我々が日常住んでいる家屋に

だって、起こり得る可能性が十分にあります。

なにげなく流し台に流しているフライパンなどに付着した廃油類が、

排水管に至るころには冷却して固形化し、排水管に詰まるのです。

定期的に排水管を掃除して除去しておけばよいのですが、排水管の

清掃なんてほとんどの人はやらない。

油脂は最初はどろ泥の状態ですが、ひどい場合は排水管を詰まらせ

るだけだはなく、軽石状に固まって人力では処置できないほどのも

なっていて、排水パイプの入れ替えが必要になります。

これも一つの生活習慣病です。  油料理をした際にはフライパン

などを紙でよくふき油を取ってから、水に洗い流すようにしていた

だければそういうことにはなりません。

それと、排水管が詰まった場合磁気シールなどのステッカーに書か

れた業者にではなく、高槻市水道事業者組合あて修理を依頼するよ

うにしてください。

そうすれば、べらぼうな料金を請求されるということはありません。

 

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市長2

2021-02-25 18:54:56 | 日記

    R 03. 02. 25    市   長2      NO.2942

 名前も忘れましたが多分長崎市長の話だったと思う。

都市計画道路の99%完成しているのに、あと1件の家がどうしても立ち

退きに応じないから道路は完成しない。  強制執行という最後の手段は

あるが誰だって、あまりやりたくないもの。 用地買収で難航していた担

当者を伴って、市長が自ら交渉に出向きました。

地主は「ご先祖様から継承した先祖伝来のもので、何ものにも代え難い土

地だ、売却するなんてご先祖様に申し訳が立たないという。

市長は言った。  「それは誠に申し訳ない」「ご先祖様のお墓に案内し

もらいたい」 そこで、市長は土下座をして墓前に額づき「長崎市民を代

表して」「ご先祖様にぜひお許しをいただきたい」と真に迫った態度で臨

んだものだから、地主はその場で、買収に応じる返答をしました。

たかが係長や課長クラスがそういうことをやっても、バカにされるだけで

しょうが、市長ともなれば効果が違うもの。

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市長

2021-02-24 13:23:38 | 日記

       R 03.02.25   市   長   NO.2941

 どんな小さな地方都市だって市長になる(当選する)のは並みの

器では実現しない。  私が15年間務めた兵庫県の尼崎市では、

ユニークな市長を輩出しています。  何回か紹介しました阪本勝

氏もそうですし、篠田隆氏もユニークでした。

清掃作業員の手当交渉(不快手当)の際、どんな作業だって誇りを

以って当たるべきで「不快手当」なんて適切でない。

こんなものは廃止する。  私が一日清掃車に乗って「作業員体験

をする」と一日清掃作業員をやって、不快と思うから不快なんで、

市民のためと思って誇りを持ってやれば不快でも何でもない!とい

った。 その背景は他の職場も、苦情処理ばかりやってる職場・野

犬狩りや墓地管理をやって人・下水掃除をやってる人などなど、決

して快適な職場でない部所らの「不快手当」要求が噴出してきたか

らでした。

決して強権を発動して押さえつけたものではありませんがしたが、

爾来尼崎市には「不快手当」問題は発生しませんでした。

 

 

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