R03.02.01 首 だ！ NO,2917
大相撲の時津風親方（元時津海）を直ちに解雇すべきです。
コロナ禍で誰もが緊縮している場所中、ゴルフに参加して
いたいたことが発覚して降格。 昨年は自粛中に旅行とゴ
ルフで降格。 １０年前は野球賭博で降格。 で後がない。
大体力士なんて概して教養がない。大栄翔は大学の通信教
育を受けているというがこれは例外。
大体規則を守れない人が人の上に立つこと自体おかしい。
白鵬も鶴龍も不甲斐ないからもう辞め時だし、この際いか
がわしいのを一掃して、角界を一新すべきでしょう。
それと同様に、政府が非常事態を宣言して不要不急の外出
を控えるように喧伝しているのに、それを無視して飲み歩
いている国会議員がいる。
入院を拒否したコロナ患者に刑事罰をかけるくらいなら、
こういう馬鹿どもに刑罰をかけるべきでしょう。
R 03.01.31 携 帯 中 毒 NO.2916
何々依存症、つまりは中毒です。 いろいろあります。
麻薬・アルコール・ニコチン、でもそういうのって数が知れて
いるからどうだっていいようなものですが、私が心配なのはテ
レビ中毒と携帯（電話）中毒です。
当人はそれが中毒だと思っていていいないところに深刻さがある。
朝から晩まで寸暇を惜しんでテレビをつけている。 テレビなん
て９５％以上はロクでもない馬鹿番組だし、電気代だってばかに
ならない。 また自身がばかになる。
携帯に至ってはもはや破滅的である。
中学生など一日に200回もメーを送る馬鹿がいるという。
も早や精神病だ。
病気なんだから治療を受けないと、どんどんと悪化する。
R 01.01.30 う が い NO.2915
顧みますとここ数十年「風邪」に罹っていません。 それは
コロナ騒ぎとは関係のないずっと以前から、外出先から家に帰
ると必ず手洗いとうがいをすることを習慣にしてきたからでは
ないかいと思っています。それと、ちょっとでものどが怪しい
・背中が冷え冷えと感じる、などという場合には、葛根湯を服
用する・のどヌールスプでのどを殺菌する。 ホカホカ懐炉を
背中に張るなどしています。
そのほかは体操をする・竹踏み３００回をやる。 といような
ところです。 「継続は力なり」で愚直に続けています。
でも、今回のコロナ対策はそれだけではだめのようで、無用な
外出をしない・飲みに行かないを徹底しています。
罹ったら最後、あの世行きの年齢ですから、身体にカビが生え
そうな気分です。 それともう一つは田舎から「黒にんにく」
を送ってもらって、毎日１個ずつ食べていることです。
イワシの頭も信心からともいいますし、利いていると思ってや
ってると、本当に利く場合がある（プラセボ効果）と言います
から、良いと思うことを続けてゆきたい。
ほかにいい方法があれば教えてください。
R 03.01.28 与 力 NO.291
時代劇などに出現する役職で、警察組織的な役割をして
いました。 一人の与力の下に数十人の同心がいて、その同
心が数名の岡っ引き（民警）を差配していました。
こんなもの遠っくの昔になくなっていたものと思ってましたが、
昭和47～8年ころ、奈良県で仕事した時にその地に「与力」
残っていることを知りました。 もちろん公的な役所ではありま
せんが、大きな農家の一統を統率する役目になっていました。
古来人様が作った農作物を盗むことはご法だったが、中には不得
者がいてその禁制を破る奴がいる。
そういう奴が被害者側に捕まった時には、この一家の長老的立場
の「与力」が謝罪し・被害の弁済をするとともに、不心得者の身
体引き取ってお仕置きをして、２度とそのような不始末をしない
ように一家の綱紀を引き締める役を司っていました。
お仕置きの方法は１昼夜野壺（糞尿溜槽）に首まで漬けせせるの
が習わしだったという。
R 03.01.27 アメリカ NO.2912
アメリカという国はよくわからない。 いまだに3K（クーク
ラックス・クラン・・・黒人暗殺秘密結社）があるという程に
黒人嫌いなのに、先のオバマ大統領は黒人だったし、その反動
で大統になった狂犬のようなトランプを引きずり下ろす良識も
ある。 レデイファーストは掛け声だけで、今だかつて女性
が大統領になったことがない。 でも、今回副大統領に指名
されたのは黒人女性。
バイデンの年齢から考えると、バイデンの任期中に健康不安を
生じるかも知れないから、史上初の女性大統領が出現するかも
知れない。 日本だったらそんなことはあり得ない。 昭和
３５頃にアメリカの経営学者JBアベグレンが調査した結果、日
本の上場企業の経営者の出自は 98％が旧貴族に出身であったと
いう。
今だって、帰化した「日本人」や「旧被差別地域」の出身者なら
ば絶対に総理にはなれないでしょう。 東北の山奥から出てきた
「菅さん」が総理になれたのは、まさに僥倖というほかない。
声援してあげたいが、ちょっと器が小さくて「任に非ず」の気
がする。
