R,06,07,01 校 歌 NO,4192
身の回りのものすべてを処分してしまって、何もない。 学校の卒業証書・通信簿・
感謝状や表彰状もあった。 アルバムもお墓も・仏壇もです。
だから、自分が死んでも遺族が「遺品整理」で悩むことはない。
でも、学校の校歌くらいは残しておいた方がよかったかもしれない。
白雲なびく 金剛を 学びの窓に 仰ぎ見て
歴史に古き 難波津の 住之江の地に そそり立つ 若き我らの 南陵校
中学校の校歌です。 統廃合されて、今はない。
舗道とろくる 夏の日も 川風凍る冬の夜も 行く手の希望に 燃え立ちて
不屈不撓の 心もて ああ勤しめる 若人よ光は永遠に 我にあり
天王寺第2商業高校 の校歌です。 この学校も統廃合されて今はない。