R,06,04,01 落 命 丸3 NO,4150
3ケ月経って娘がやってきた。 「お父さんが言ったよう姑さんに接したところ、
すっかり仲良くんなったのよ」・・・父「じゃチャンス到来だ、やっちまえ!」
娘「そうじゃないの、あんないい姑さんを殺そうなんて、なんで考えたのかバカみたい」
「だからこの落命丸はいらなくなったのでお返しします」 父「そうか、それは残念だな」
・・・と言って受け取った落命丸をパクッと飲み込んだ。娘「お父さん何するのよ、
どういうこと!?」と叫んだ。 娘が父親の肩をゆすると、父はぱっくり目を開けてニンマリ。
こういうこっちゃ! ・・・続く