R.10.10.07 自 死 NO.3983
小規模の賃貸業を営んでいます。 若いテナントの1人が自死しました。
これで2件目です。 いずれも若い人でした。
生きていてもそんなに楽しい世の中ではありませんが、死ぬほどの勇気があるのなら、
生きる方法を探してほしまった。私だって高校生のころまでは、死にたくなるほどの
貧困でした。 死ぬと言ったときに母親が「ほなしゃ~ないか」といったので、
あほらしくて死ねなかったし・平成バブルの崩壊の時には、死なんと仕方がないほどの
借金があったが、何とかしのいで今日まで生きてきた。
若い人が死に急がなくてもよい、夢も希望もある社会にならないものか?
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