切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

ノーベル賞受賞から70年

2019年12月12日 | 初日カバー

 リチウムイオン電池の開発でノーベル賞の化学賞に輝いた吉野彰・旭化成名誉フェロー(71)。これからも多くのリチウムの利用に期待します。

 日本人で最初にノーベル賞を受賞したのが、湯川秀樹氏の『中間子理論』。受賞から70年が経過しました。

 京都大学出身ということで、京大関係で初日カバーを作成...。これは私が作成したのではなく、当時、エコーはがきを収集していた同好の方によるものです。

 湯川秀樹氏は大阪大学の教授もしたことがあったので、郵頼で阪大関係で作成しました。

  ノーベル賞受賞時は、兵庫県西宮市苦楽園に住まわれていたとのことで、西宮苦楽園口郵便局へも郵頼していました。

 

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