切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

平成最初の日

2025年02月24日 | 消印

 ジャパンスタンプ主催の駅前バザール、2日間参戦しました!1970年日本万国博関係を始め収穫大の2日でした。いつものように雑多な段ボール箱、1枚50円で葉書主体のものとの格闘で平成初日1月8日の0-8印の記念押印官白をゲット出来ました。

 和欧文機械印は標語削りの短波というシロモノです!

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個人版初日カバーの全盛期...

2025年02月20日 | 初日カバー

 昭和30年代半ばから同40年代万国博辺りでしょうか?版画やガリ版印刷、そして肉筆カシエの個人頒布の初日カバーが流行りました。今回紹介するのは松田版肉筆カシエ初日カバーです。文通週間「箱根」で特印ではなく風景印押しが良いですねぇ~。

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小笠原郵便局

2025年02月19日 | 初日カバー

 日本への復帰初日の午後に開局したと聞いています。記念切手の「小笠原」局名での初日印押印対応は東京中央郵便局内の郵頼対応室で行なわれました。

 
 
 この2種の留置き便を見ると小笠原からの船便を考慮しての発送になったのでしょうね。
小笠原郵便局への留置き便でアメリカ統治下のラスト印や復帰時初日印の存在は有るとは聞いたことがありますが私は未見です。
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局名右書き、C欄県名入り

2025年02月17日 | 記念特殊切手

 サンクスフェアで入手したカバーです。神戸中央郵便局の局名右書き、そしてC欄県名入り櫛型印押しです。

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1000円吉祥天立像初日カバー

2025年02月16日 | 初日カバー

 本日開催のサンクスフェアで入手しました。宮崎版初日カバーの2局印カバーです。購入価格1,000円でした。参加者はいつもの顔ぶれですね。

 しかし、切手の催事に参加して思うのですが年配のコレクター(かなりの高齢の方)に対して「ため口」の推定年齢50代半ばの男は何なんだろうって。京都駅前のバザールから気になってた男です。

コメント (2)
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