8月下旬頃から100番切手にカルトール社の銘版切手が登場。9月の新額面切手購入の際に30円キタキツネ切手を地元の奈良西郵便局で購入しました。銘版は国立印刷局でした。
2019年9月30日で整理券種になっていた同切手、新たなカルトール社でなく国立印刷局で驚きました。
そこで、同切手が発行された時の最初の国立印刷局のシートと比較してみました。
左が最初の切手で右が今回購入した切手です。計数の印字位置が違うようです。
キツネの顔を拡大してみました。下が今回購入した切手になります。
キツネの目の周りがより赤く見えるのが今回の切手...。
紙質に関しては差を感じません。
新たに国立印刷局が印刷した切手なのでしょうか?それともデッドストックの切手?