15円菊に一部の地域で発売された「濃色」が知られています。100枚束を解体しているとその違いは直ぐ分かるかと思います。私が所持している済切手を紹介します。
15円菊に一部の地域で発売された「濃色」が知られています。100枚束を解体しているとその違いは直ぐ分かるかと思います。私が所持している済切手を紹介します。
日本郵便は毎年多くの切手を発行しますが、一つくらいは「あ~これは素晴らしい切手や」と感嘆するようなデザイン、印刷の切手はないのだろうか?私は嘆かわしいことだと思っています。
かつて大蔵省印刷局で「試作切手」を何十点も作成したことがありました。その中に結構秀作、「いいなぁ」と思う意匠のものがありました。
1月19日㈰、大阪・関西万博最寄り駅の夢洲駅(ゆめしま)が開業しました。多くの鉄道ファンが来ていました。記念入場券の発売はなく寂しいものとなりましたが、切符販売機で切符を購入して、駅印を押印して記念カバーを作成しました。
駅はかなりの広さでした。駅近くに東ゲートがあります。
1970年開催の日本万国博と比較すると、どうも盛り上がりに欠ける大阪・関西万博。パビリオンに並ぶ時間を削減する狙いからWeb予約。
100日前カバーを紹介します。
関連小型印の使用はいつなのでしょうか。