入手はそんなに難しくありません。最近、1964年東京五輪の切手の様な目打ちを施した『シール』を目にする機会が増えました。
俗に云う“切手の切手(シール)”ですが、採用切手が凹版印刷の様で良い出来具合なんです!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、シールで出るのでしょうか?
入手はそんなに難しくありません。最近、1964年東京五輪の切手の様な目打ちを施した『シール』を目にする機会が増えました。
俗に云う“切手の切手(シール)”ですが、採用切手が凹版印刷の様で良い出来具合なんです!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、シールで出るのでしょうか?
贔屓にしている郵便局の局長さんから、「自動車保険の見積もりを出してもらったら、東京五輪の切手が貰えますよ。」とお話を頂いたので、管轄する集配郵便局で見積もりを出して頂きました。結局、従来利用している保険会社の方が安かったので、辞退する結果となりましたが...。
先日、そのお礼にフレーム切手が到着しましたので、御紹介します。
御覧のような協賛企業のロゴ入りです。2020年東京オリンピック、パラリンピックのアイテムとして保存の価値ありですね。
切手は、立派なタトウに入っています。
タトウを開くと4種の切手が収まっています。
切手部を拡大すると...
4種目の競技です。“2018年4月ヴァージョン”と云う事は、他の月もあったし、あるのでしょうね。
京都府と奈良県の境に新興住宅の開発が進んでいました。大型商業店が構える敷地内に木津梅美台郵便局が本日開局しました。自宅から車で35分。局には9時40分頃に入りました。
やや広めの局内は、ごった返しでした。特に貯金窓口が混んでいました。局員さんに確認すると、使用日付印は浸透式和文日付印と浸透式欧文日付印の2種類で、ローラー印の使用は無いとの事でした。
こういうカバーを作成しました。
D欄“京都”を予想したのでしたが外れました!