3月13日(日)
安比高原スキー場での2日目。
きのうはブログ友・仙人さんとの滑走だったが、今日はボク一人での滑りだ。
朝から、雲ひとつとない快晴だ!
昨日に引き続き8時半から即、開始。
午前中だけの滑走予定なので、向かって左端のコースから順にひととおり滑ろう。
頂上からセカンドゲレンデに向かうと、いきなり
▲ 岩手山(いわてさん)2038m が、迎えてくれる。(ズームを入れてます)
岩手山も今日は、雲がかかっておらず、クッキリ、ハッキリだ!
▲ 岩手山を左手に見ながら、ボクの好きなセカンドゲレンデを滑り出す。
▲ さあ、滑り降りる・・
クルマもスキーも、走らせながらシャッターを切るのが好きなボク(笑)。
きょうもピステンの跡がスガスガシー。
ほれぼれするー。
▲ うしろを振り向けば、ガンガン飛ばして降りてくる。
ボクも、来年はメットを買おう。
美味そうに 巧そうに見えるかもしれない。
▲ そしてここまで来る。
ホント、いいなー。この景色!
大好きだよ。
▲ よおし、あのオレンジリフト小屋へ向かって!
ボクは行くぞ!
▲ どうだあ、一気降り!
▲ オレンジリフト小屋(ボクの命名)。
このコースのリフトは、ビスタクワッド VISTA QUAD と名前が付けられている。
ビスタとは眺望(特に両側に並木・山のある)を意味する。
そう、ここはお気づきのとおり眺望が抜群なのだ。
なぜなら、再度右手には・・
▲ フジサーン! と見まがうほどの イワテサーン! なのだ。
このビスタは何度見ても、感涙 ものだ。
~・~・~・~・
涙にむせんだあとは、次は隣りのザイラーコースへ移る。
▲ 第2ザイラーコースA(上部非圧雪)
きのう仙人さんとは行かなかった非圧雪コースへ行ってみよう。
▲ きれいに圧雪・整地された安比の中でもこのコースは圧雪していない。
といっても大きくコブができているわけではないが。
これくらいなら、ゆっくり滑れば跳ね飛ばされることはない。
▲ 粉雪が乗っているが、下は硬い半アイスバーンだ。
ようやく、仙人さんの哄笑でしかなかったボクの幅広ファットスキー、大丸リングが少し似合うところにきたよ(笑)。
そのあとは、ザイラーロングコースへ。
▲ ロングコースの下部にはシンメトリーな幾何文様が伸びる。
パリのベルサイユ宮殿の雪庭だ。
そして一番右端のコースへ行ってみる、
▲ 正面の小高い山は、西森山1328m。
残念ながらこの西森ゲレンデ(非圧雪)はクローズ中だ。
林間っぽくていいのにねー。
▲ 昔なつかしい、Tバーにも乗る。
Tバーとは、文字通りT型した木製の腰掛棒に尻を軽く乗せるようにして牽引もらうリフトだ。
気が付いたことがある。
▲ Tバーは一応二人乗り。
男女ペアで来れば、この時ほど肩が、体が密着することはないよ。
ウフフー。
きのう仙人さんと一緒に乗らなくて良かった・・。
▲ 頂上の気温は11時現在で、マイナス7度。
昨日はマイナス8度だった。
これぐらいが寒すぎず、雪が溶けずでちょうどいい。
▲ 昼12時を過ぎた。
十分、十分滑った。
アドバイスいただいたことも復習できた。
夕方、仙人さんちにお呼ばれしているので、もうあがろう。
▲ これで、安比高原の滑り納めだなあ。
天気予報では、午前中は晴れだが午後からは曇り。
きっちり曇ってきた。
さようなら安比。
出発の前に、ランチを食べていこう。
昨日に続き、フードコートで。
▲ 注文したのは、白銀ミルク鍋 1200エン。
ネーミングがいいね。
▲ 見てのとおり、肉、野菜が色々あってそれをミルクで自分で煮るというもの。
赤いのはスイカじゃないよ、ニンジン。
▲ いつものように、写真をいろんな角度から撮ることに熱中していたら、
ミルクが焼けて、玉子焼きみたいになってしまって・・
バカだねキミは。
▲ リゾートセンターを通って、クルマへ戻る。
ここのスキー場は、GALAみたいにもろ都会風。
しかしお客さんは少ないかな。
出発するまえに、再度隣接する温泉へ行く。
▲ 結局、安比温泉パティオへは3回行った。
2回目からは割引券で、900円が700円になった。
スタンプが5個たまると、ソフトクリームがもらえると書いてある(笑)。
残念。
2時過ぎに安比高原駐車場を離れた。
東北道から秋田道へ入る。
▲ 秋田県・能代市近く、白神山地の南側近辺に来た。
コンビニは皆無の、こーゆーところだ↑。
折しも小雨が降ってきた。
そして仙人さんの居住地に5時前に到着。
そこで見たものは!!!
続きはまたあした。
安比高原スキー場での2日目。
きのうはブログ友・仙人さんとの滑走だったが、今日はボク一人での滑りだ。
朝から、雲ひとつとない快晴だ!
昨日に引き続き8時半から即、開始。
午前中だけの滑走予定なので、向かって左端のコースから順にひととおり滑ろう。
頂上からセカンドゲレンデに向かうと、いきなり
▲ 岩手山(いわてさん)2038m が、迎えてくれる。(ズームを入れてます)
岩手山も今日は、雲がかかっておらず、クッキリ、ハッキリだ!
▲ 岩手山を左手に見ながら、ボクの好きなセカンドゲレンデを滑り出す。
▲ さあ、滑り降りる・・
クルマもスキーも、走らせながらシャッターを切るのが好きなボク(笑)。
きょうもピステンの跡がスガスガシー。
ほれぼれするー。
▲ うしろを振り向けば、ガンガン飛ばして降りてくる。
ボクも、来年はメットを買おう。
▲ そしてここまで来る。
ホント、いいなー。この景色!
大好きだよ。
▲ よおし、あのオレンジリフト小屋へ向かって!
ボクは行くぞ!
▲ どうだあ、一気降り!
▲ オレンジリフト小屋(ボクの命名)。
このコースのリフトは、ビスタクワッド VISTA QUAD と名前が付けられている。
ビスタとは眺望(特に両側に並木・山のある)を意味する。
そう、ここはお気づきのとおり眺望が抜群なのだ。
なぜなら、再度右手には・・
▲ フジサーン! と見まがうほどの イワテサーン! なのだ。
このビスタは何度見ても、感涙 ものだ。
~・~・~・~・
涙にむせんだあとは、次は隣りのザイラーコースへ移る。
▲ 第2ザイラーコースA(上部非圧雪)
きのう仙人さんとは行かなかった非圧雪コースへ行ってみよう。
▲ きれいに圧雪・整地された安比の中でもこのコースは圧雪していない。
といっても大きくコブができているわけではないが。
これくらいなら、ゆっくり滑れば跳ね飛ばされることはない。
▲ 粉雪が乗っているが、下は硬い半アイスバーンだ。
ようやく、仙人さんの哄笑でしかなかったボクの幅広ファットスキー、大丸リングが少し似合うところにきたよ(笑)。
そのあとは、ザイラーロングコースへ。
▲ ロングコースの下部にはシンメトリーな幾何文様が伸びる。
パリのベルサイユ宮殿の雪庭だ。
そして一番右端のコースへ行ってみる、
▲ 正面の小高い山は、西森山1328m。
残念ながらこの西森ゲレンデ(非圧雪)はクローズ中だ。
林間っぽくていいのにねー。
▲ 昔なつかしい、Tバーにも乗る。
Tバーとは、文字通りT型した木製の腰掛棒に尻を軽く乗せるようにして牽引もらうリフトだ。
気が付いたことがある。
▲ Tバーは一応二人乗り。
男女ペアで来れば、この時ほど肩が、体が密着することはないよ。
ウフフー。
きのう仙人さんと一緒に乗らなくて良かった・・。
▲ 頂上の気温は11時現在で、マイナス7度。
昨日はマイナス8度だった。
これぐらいが寒すぎず、雪が溶けずでちょうどいい。
▲ 昼12時を過ぎた。
十分、十分滑った。
アドバイスいただいたことも復習できた。
夕方、仙人さんちにお呼ばれしているので、もうあがろう。
▲ これで、安比高原の滑り納めだなあ。
天気予報では、午前中は晴れだが午後からは曇り。
きっちり曇ってきた。
さようなら安比。
出発の前に、ランチを食べていこう。
昨日に続き、フードコートで。
▲ 注文したのは、白銀ミルク鍋 1200エン。
ネーミングがいいね。
▲ 見てのとおり、肉、野菜が色々あってそれをミルクで自分で煮るというもの。
赤いのはスイカじゃないよ、ニンジン。
▲ いつものように、写真をいろんな角度から撮ることに熱中していたら、
ミルクが焼けて、玉子焼きみたいになってしまって・・
バカだねキミは。
▲ リゾートセンターを通って、クルマへ戻る。
ここのスキー場は、GALAみたいにもろ都会風。
しかしお客さんは少ないかな。
出発するまえに、再度隣接する温泉へ行く。
▲ 結局、安比温泉パティオへは3回行った。
2回目からは割引券で、900円が700円になった。
スタンプが5個たまると、ソフトクリームがもらえると書いてある(笑)。
残念。
2時過ぎに安比高原駐車場を離れた。
東北道から秋田道へ入る。
▲ 秋田県・能代市近く、白神山地の南側近辺に来た。
コンビニは皆無の、こーゆーところだ↑。
折しも小雨が降ってきた。
そして仙人さんの居住地に5時前に到着。
そこで見たものは!!!
続きはまたあした。