青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

近所のあの桜は、どうなったのだろう

2018年04月03日 20時27分27秒 | 日々の思い
4月2日(月)

自宅でチューリップが、見事に咲いたことは分かった。

そうだ、あそこの桜はどうなっただろうか、見てこよう。
信州・佐久では、まだ桜は全く開花していなかったが、ここでは満開を過ぎているのでは・・




▲ 近くの雑木林のあるところ、へきた。

「さと山のこみち」 を通って、そのはずれにくると・・




▲ オオー、

やはり満開だ。
よかった、そんなに散っていない。♪




▲ ここは、もともと蕎麦畑。

蕎麦畑の周りにコの字形で、桜が植えてあるのだ。





▲ 正面の奥の遊歩道。

桜の花びらを敷いたような道。
歩くのが、もったいないような。





▲ 菜の花が咲いている区画があって、彩りを加える。





▲ 桜の樹と手作りのベンチ。

ここに座って、蕎麦畑の桜並木風景を、風のそよぎを感じながら眺めていた。





▲ ベンチの近くの地面には。

青色をした、なんかのベリーが小さく群生していた。


追記: もうこれはムスカリですよ(笑)




▲ 桜の樹には、その下部から小枝がつき出ていて、そこにももうサクラが数輪咲いていた。

日本の国花の桜。

開いても 桜 
散っても 桜 
我らの心を捉える桜 

とうとう春が来た。