1月11日(金)
鹿島槍スキー場での朝。
7時近くに起きる。
きょうから、ようやく日の出が早まるはずだ。
もう少し早く起きねば(笑)。
朝ドラも見たし、ゲレンデに向かおう。

▲ おお、いいねー。
ボクはこの針葉樹が立ち並ぶこの駐車場の風景が好きだ。
昨晩、3cmほど雪が積もったようだ。

▲ さあ、滑り降りようか。

▲ まだ粉雪のままのコースも残っている。
そこを、スーッ と静かに滑走していくのは、この上なく気持ちよい。

▲ ずっと下には、ベースセンターが見える。
あのセンターぬ裏側の木立のところが駐車場だ。

▲ 天気は快晴。
空の青さと雪の白さがまぶしい。

▲ ハ~イ
元気にやっているかい?

▲ ここのスキー場は、外人さんは昨日の五竜/47に比べれば少ないようだ。
かわりに、団体さんのスキースクール招致に力を入れているようだ。
小学生の団体がスキーを習っている。

▲ 上級コースの方へ上がっていこう。
残念ながらコースには多くのシュプール跡がある。

▲ さあ、この不整地を降りようか。
大きなコブにはなっていない。
腕を両横に大きく広げて滑ってみたら、つまりヤジロベイみたいに滑ってみたら、ずいぶんと安定してターンができた。

▲ 鹿島槍は、雲がとれそうでとれなかった。
残念。

▲ 2時過ぎに、早めにあがった。
向こうの山の雲は、やはり無くならなかった。
ま、いっか。
早めに上がったのは理由があって、遅くなって帰りの坂道が凍結すると鹿島槍は怖いから。
行く先は、ずっと迷っていた・・
自宅に帰るか、八方尾根に出向くか・・
八方尾根の最上部リーゼングラートがオープンしない限り、八方には行かないと決めていた。
チェックを入れると
明日からオープン!! やはり三連休が始まるからだろう。
電話でも確認した。
では、進路は八方尾根だ!

▲ 八方尾根スキー場第三駐車場
いつもの駐車場に来た。

▲ そしていつもの歩いて数分の「郷の湯」へ入る。
8角形の木製浴槽が風情があるところ。600円。
明日は、いよいよ白馬エリアの盟主・八方尾根スキー場だ。
鹿島槍スキー場での朝。
7時近くに起きる。
きょうから、ようやく日の出が早まるはずだ。
もう少し早く起きねば(笑)。
朝ドラも見たし、ゲレンデに向かおう。

▲ おお、いいねー。
ボクはこの針葉樹が立ち並ぶこの駐車場の風景が好きだ。
昨晩、3cmほど雪が積もったようだ。

▲ さあ、滑り降りようか。

▲ まだ粉雪のままのコースも残っている。
そこを、スーッ と静かに滑走していくのは、この上なく気持ちよい。

▲ ずっと下には、ベースセンターが見える。
あのセンターぬ裏側の木立のところが駐車場だ。

▲ 天気は快晴。
空の青さと雪の白さがまぶしい。

▲ ハ~イ
元気にやっているかい?

▲ ここのスキー場は、外人さんは昨日の五竜/47に比べれば少ないようだ。
かわりに、団体さんのスキースクール招致に力を入れているようだ。
小学生の団体がスキーを習っている。

▲ 上級コースの方へ上がっていこう。
残念ながらコースには多くのシュプール跡がある。

▲ さあ、この不整地を降りようか。
大きなコブにはなっていない。
腕を両横に大きく広げて滑ってみたら、つまりヤジロベイみたいに滑ってみたら、ずいぶんと安定してターンができた。

▲ 鹿島槍は、雲がとれそうでとれなかった。
残念。

▲ 2時過ぎに、早めにあがった。
向こうの山の雲は、やはり無くならなかった。
ま、いっか。
早めに上がったのは理由があって、遅くなって帰りの坂道が凍結すると鹿島槍は怖いから。
行く先は、ずっと迷っていた・・
自宅に帰るか、八方尾根に出向くか・・
八方尾根の最上部リーゼングラートがオープンしない限り、八方には行かないと決めていた。
チェックを入れると
明日からオープン!! やはり三連休が始まるからだろう。
電話でも確認した。
では、進路は八方尾根だ!

▲ 八方尾根スキー場第三駐車場
いつもの駐車場に来た。

▲ そしていつもの歩いて数分の「郷の湯」へ入る。
8角形の木製浴槽が風情があるところ。600円。
明日は、いよいよ白馬エリアの盟主・八方尾根スキー場だ。