青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

鹿島槍スキー場は 快晴で気持ちよく

2019年01月16日 07時00分00秒 | 同上 (スキー)
1月11日(金)

鹿島槍スキー場での朝。

7時近くに起きる。
きょうから、ようやく日の出が早まるはずだ。
もう少し早く起きねば(笑)。

朝ドラも見たし、ゲレンデに向かおう。



▲ おお、いいねー。

ボクはこの針葉樹が立ち並ぶこの駐車場の風景が好きだ。

昨晩、3cmほど雪が積もったようだ。





▲ さあ、滑り降りようか。





▲ まだ粉雪のままのコースも残っている。

そこを、スーッ と静かに滑走していくのは、この上なく気持ちよい。




▲ ずっと下には、ベースセンターが見える。

あのセンターぬ裏側の木立のところが駐車場だ。




▲ 天気は快晴。

空の青さと雪の白さがまぶしい。




▲ ハ~イ

元気にやっているかい?





▲ ここのスキー場は、外人さんは昨日の五竜/47に比べれば少ないようだ。

かわりに、団体さんのスキースクール招致に力を入れているようだ。

小学生の団体がスキーを習っている。




▲ 上級コースの方へ上がっていこう。

残念ながらコースには多くのシュプール跡がある。




▲ さあ、この不整地を降りようか。

大きなコブにはなっていない。
腕を両横に大きく広げて滑ってみたら、つまりヤジロベイみたいに滑ってみたら、ずいぶんと安定してターンができた。





▲ 鹿島槍は、雲がとれそうでとれなかった。

残念。




▲ 2時過ぎに、早めにあがった。

向こうの山の雲は、やはり無くならなかった。

ま、いっか。

早めに上がったのは理由があって、遅くなって帰りの坂道が凍結すると鹿島槍は怖いから。

行く先は、ずっと迷っていた・・

自宅に帰るか、八方尾根に出向くか・・
八方尾根の最上部リーゼングラートがオープンしない限り、八方には行かないと決めていた。

チェックを入れると

明日からオープン!! やはり三連休が始まるからだろう。

電話でも確認した。

では、進路は八方尾根だ!



▲ 八方尾根スキー場第三駐車場

いつもの駐車場に来た。




▲ そしていつもの歩いて数分の「郷の湯」へ入る。

8角形の木製浴槽が風情があるところ。600円。

明日は、いよいよ白馬エリアの盟主・八方尾根スキー場だ。