只今皆既月食中。見ごろ。今週は神秘的な事に刺激を受けるとは、このことかな?

1/31水曜日、今日も無事仕事が終わり、帰りの電車でブログを書いています。
今日は朝にもちょっとブログを書きました。満月を見て気分良かったから。
天気予報だと、今晩の皆既月食は曇りがちで見にくいかもしれないとの事だったが、今はくっきり見えているので、家に着く頃にはまともに観られるかもしれない?
それはそうと、明日あさってにまた雪マ―ク?先週みたいのは勘弁してほしい。
ただでさえ、ギター弾く時間がないのに、それどころではなくなる。
もう眠くなってきた。
終了。
またあとで書けたら。

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 おっさんライダーブルームです。
このところ異様に寒いです。
片道10分のバイク通勤でも
指先が痛くてたまらない。
そこで、色々と策を講じてみたのです。
レバー用のラバー。

コレは駄目でした。
グローブとの摩擦力がありすぎて
レバーに指を掛けるのが困難な危険アイテム。

次にこんなのを。

グリップエンドとミラーの根元で固定する風防ですが
コレも駄目でした。
なんとレバーがぶつかって取り付け不可能。

巻き付け式のホットグリップ。

中国からの発送で、届くのに1か月かかりました。

しかも手持ちのモバイルバッテリーで動作しない。

なんかもう配線加工してまで使おうって気にもならない。

つうことで、最終的にハンドルカバーに行きついたのでした。



ダサい装備の代表のようなパーツです。

エストは何か残念な姿になってしまったけど、
さすがにカブには似合うなコレ…

本来これは手の出し入れに難があるので避けてたのですが
入口の大きめなのを探してなんとか使えています。
ウインカースイッチはとても操作しにくいです。

でも、これでなんとか冬を越せそうです。


もはや1月も終わるんですなあ~。
なんだか、月日が過ぎるのは早いものですわ・・・
さて、それはともかく、バッキングの問題の続きですよっ!
おいらのブログは、ここ最近、バンドの内輪ネタばかりやっている感じなのですが(笑)
とりあえず、今回のバッキング問題が片付くまでは、このままやらせてもらいますぞ!
というのも、このブログでおいらがこうしてバンドについて論じていることが、メンバーの意思疎通になっているからなのですよ。
ほほう、つぁんはこんなことを考えていたのか~。
と、店長・VROOOM、つっかさんが思ってくれるだけで、とりあえずのところは目的達成。
とはいっても、あと少しで書きたいことは、終わりそうな気がしますが・・・
さて、前回は店長のバッキングが割と単調なのは、店長が、
ギターを鳴らす
ということを最優先事項にしてギターを弾いていたからである。
というところまででしたな。
だから店長は、アルペジオでも、コード・カッティングでも、スリーフィンガー奏法でも、いつもきれいな音を出して、バッキングをしていたのですよ。
言うなれば、まるで修行のようにギターと向き合って、同じことを淡々と繰り返すことによって、バンドに貢献していたのですわ。
そう、まさに、

ディシプリン(訓練)だっ!!
店長のギター・プレイは、規律正しい、訓練のようなものだったのだ~!!
感情をほとんど表に出さず、美しいフォームでしっかりとギターを鳴らして。
自分のギターソロ以外の時は、同じことを延々繰り返すこともいとわず、バンドに貢献する。
だから、バッキングの時の店長の姿は、

ロバート・フィリップとかぶるんだな~。
おいらは店長に比べて、大変飽きっぽいということもあり(笑)
同じことを延々と繰り返すようなバッキングはとてもできませんわ。
バンドの歴史のところにも書いたけども、店長はバイト中に同じCDを延々かけ続けることができるほどの、粘着な性格(褒めてます・笑)
おいらなんて、同じCDを2回続けてプレイしたことないですよ。
1枚のCDを最後まで聞いたら、次は必ず、別のCDをかけます。
それどころか、1枚のCDを最後まで聞くこともめったにないほど、飽きっぽい性格。
考えてみると、せっかちなおいらと、店長の性格とは、真反対なのですな~。
おいらは、常に新しいことをやりたいタイプでして、

進み続けていないと、死んでしまう、マグロのような存在(爆笑)
そして、うちのバンドのカホニストである、

この男、VROOOMも、おいらと同等か、それ以上に、
飽きっぽい、せっかち
なのです(爆笑)
この男は、物を作るという時は、ものすごーく粘着で、完璧主義なように見えるし。
良いものを作るために必要な単純作業なら、きちんとこなしますが。
基本的には、同じことを繰り返すのが、大嫌いな男です(笑)
なので、単純作業の手間を減らすために、より効率的な工具を買いあさるし。
バイクだって、同じタイプのものばかり乗るわけではないし。
常に、変化を追い求めていたからこそ、幼馴染のおいらを頼って、広島から東京に移住してきたわけですよ。
ようするに飽きっぽいせっかちということにおいては、おいらとVROOOMは双子のようにそっくりな性格なのです(爆笑)
そう、おいらとVROOOMは、お互いの演奏の変化を敏感に感じて、それに合わせていくのが好きなのだが。
店長は、ギターの音色と向き合って、修行僧のように演奏してきたことが、この問題の根幹にあったわけです。
こういう、性格とか人間性の違いがあるからこそ、バンド活動って面白いんですけどね。
さて、長くなってしまったので、以下次号ですぞっ!!

つっかです。
寒い日が続いています。
関東の冬は大嫌いです。
とにかく、暖房効率が悪すぎる。
北海道で生活していた時と比べても、
冬の光熱費はそれほど変わらないのですが、
部屋の気温は10度以上は違います。
寒い思いをして部屋にいて、
かかる金額が大して変わらないのは頭に来ます。
外は寒くても、
一歩屋内に入ると暖かい。
これは、ホッとできます。
外で寒い思いをして、
屋内に入っても寒い。
イラっとすることこの上ないですね。
交通機関に乗っても、お店に入っても、
どこへ行っても寒い関東。
上着1枚程度の効果も感じない割に、
電気代は2倍以上。
なら、いっそ電気代を冬だけ1/2以下にしてもらいたいものです。
さすが、省エネ先進国と言っているだけの事はあります。
大変な1週間が終わりました。今日は元々、VROOOMの仕事の都合でバンド活動はお休み。ちょうどよかったかもしれない。みんなも身体を休めた方がいいでしょう。
で~、水曜ブログの続きです。
中間地点を過ぎて、ちょっと行けば、あとは橋を渡って~という所で、流れが止まりつつある。
それでもやっと、橋の手前まで来たら動かなくなってしまった。
3方向から橋に向かうので、信号が変わっても、全く動かないのだ。
何回変わっても動かないので、次の橋に向かいました。結果は同じ。
で~、また次の橋に向かいます。結果は同じ。
少しでも動く気配が感じられないと、不安感でいっぱいになるので、また別のルートを探します。
で~、やっと、僅かながらでも動く所にたどり着いたので、それに決めました。
橋にたどり着くと、お巡りさんが1台ごとに止めて、チェーンを付けているか、スタッドレスタイヤか、ノ―マルタイヤか確認しています。
あ~、これがなかなか動かない原因か~
橋の手前はだいたい坂なので、スタッドレスタイヤでも止まらずに上らないと危険との事。
お巡りさんご苦労様です。ありがとうございます。
そんなわけで、やっと橋を渡ることができました。
会社に着いたのが、
なんと、夜中の0:40。
普通なら1時間くらいのところを7時間。
ふぅ~
それから片付けや、食事、シャワ―等で、就寝AM2:30。
よく身体もった~
お疲れさま~
で~、水曜ブログの続きです。
中間地点を過ぎて、ちょっと行けば、あとは橋を渡って~という所で、流れが止まりつつある。
それでもやっと、橋の手前まで来たら動かなくなってしまった。
3方向から橋に向かうので、信号が変わっても、全く動かないのだ。
何回変わっても動かないので、次の橋に向かいました。結果は同じ。
で~、また次の橋に向かいます。結果は同じ。
少しでも動く気配が感じられないと、不安感でいっぱいになるので、また別のルートを探します。
で~、やっと、僅かながらでも動く所にたどり着いたので、それに決めました。
橋にたどり着くと、お巡りさんが1台ごとに止めて、チェーンを付けているか、スタッドレスタイヤか、ノ―マルタイヤか確認しています。
あ~、これがなかなか動かない原因か~
橋の手前はだいたい坂なので、スタッドレスタイヤでも止まらずに上らないと危険との事。
お巡りさんご苦労様です。ありがとうございます。
そんなわけで、やっと橋を渡ることができました。
会社に着いたのが、
なんと、夜中の0:40。
普通なら1時間くらいのところを7時間。
ふぅ~
それから片付けや、食事、シャワ―等で、就寝AM2:30。
よく身体もった~
お疲れさま~

こんばんわ。
アップルビデオ高津店 復活者ブルームです。
インフルエンザで6連休。
6日目にはほぼ快復してましたが
例の雪の翌日だったので家から出れませんでした。
実は俺がインフルエンザにかかると
高確率っていうか必ず大雪になります。
寒いから体調を崩すのではなく、
私が体調を崩したから天候も悪くなるのです。
今からちょうど5年前、死に瀕した時に発現した
スタンド能力のようなものです。

なんだかまあ、すさまじい雪が降りましたなあ~。
こんなに降ったの、何年ぶりだろ・・・
いやあ、出勤と帰宅が大変でして、月曜・火曜は職場よりも行き帰りのほうが疲れましたわ(遠い目)
そして職場でも、家でも、バンドでも、インフルエンザ多発!!(笑)
よく、おいら、インフルエンザにならずに耐えてるな~!!
今年はB型が多いらしく、おいらが知る限り、身近な人のほとんどがB型ですよ。
B型は熱はあんまり出ないらしいけども、そーとーしんどいらしいですわ・・・
さて、それはともかく、バッキングの問題ですよっ!
前回は、うちのバンドのカホニストVROOOMが、

つぁんのバッキングはいろいろ変化があって合わせてて楽しいけども、
店長のバッキングは割と単調で、退屈であるぞ。
みたいなことを言った、というところまで。
そう、店長のバッキングは、強弱やパターンの変化があまり無いのは事実。
ただ、それは店長が「バッキングの時に手を抜いている」とか、「店長にバッキングのテクニックが足らない」とか、そういう問題ではない、というところまで語りましたな。
そう、店長のバッキングが割と単調なのには、ちゃんとした理由があるのですわ。
それは店長のポリシー、というかギターという楽器へのこだわりだと思うのですね。
なぜ、おいらがそんなことを言えるかというと、おいらは店長のギターの弟子ですからね~。
店長から学んだことが多いのですよ。
店長が何気なく語るいろんな言葉から、おいらは多くのことを学んだもんです。
店長が語るいろいろな言葉をつなぎ合わせて判断するに、店長がギターを演奏する時に、最もこだわっているところは、
ギターから美しい音色を出す。
ということだと思うのですわ。
それは店長と一緒に、いろんな人のギター演奏を聞いた時に、店長が評価するポイントがそこにあるからなのですよ。
それをわかりやすくするために、店長がギター演奏を聞いた時の、ほめ言葉とけなし言葉を見てみましょうか。
ちなみに、店長はとても優しい人だし、奥ゆかしいので、よほどのことがないと、人の演奏をけなしたりしません。
でも、おいらに対しては厳しいので(笑)けなし言葉のほとんどが、昔のおいらに向かって使われた言葉です(笑)
褒めるとき

あの人はギターを鳴らしているね~。
きれいな音を出していたね~。
音の粒立ちがいいよね~。
けなすとき

良いギターがもったいないね~。
左手でしっかり弦を押さえて、右手でクリアに音を出さないと、ギターは鳴らないよ。
つぁん~、マーチンが泣いてるよ、鳴ってるんじゃなくて、泣いてんだよ~。
はい、これでなんとなくわかりますよね(笑)
もちろん、こういうこと以外にも、店長がいろんな評価をするときもあります。
でも、店長にとって、最もこだわりがあって、ギタリストが最低限おさえておかなきゃいけないことだと考えているのは、
ギターを鳴らす
ということだと思うんですな。
実際、店長がギターを弾くと、きれいな音色がしっかりと出てきます。
だから12弦ギターを弾き始めたころは、左手の力が足らないことをいつもぼやいていて(笑)
もっとしっかり押さえて、きれいな音を出したいよ~。
と言っていたんですな。
これがスキャロップド加工をして、それなりに解決されたときの店長の嬉しそうな顔からも、そのこだわりがよくわかりますわ。
なもんで、店長がバッキングをするときは、ギターをしっかり鳴らす、ということをずっと続けているのですよ。
そしてそれは裏を返すと、同じ調子でずっとバッキングしている、とも言えるわけですね。
ただ店長の言い分としては、
つぁんが強弱をつけてバッキングをしているから、自分が同じことをしてもしょうがない。
自分はとにかく綺麗な音色をしっかり出して、個性を出そう。
というような感じだったのでしょうな。
こういったところから、VROOOMが指摘した、
つぁんと店長が2人でバッキングしているときはいいけども、
店長が1人でバッキングするときは退屈!
ということになったわけです。
いやあ、長くなってしまったので、続きは次号ですぞ~。
猛烈に寒い。どれだけ寒くなれば気が済むんだ~?
月曜は予報通り雪が降ってしまった。しかも大雪。
火曜の朝の電車状況が不安だったので、早々に会社に泊まることを決めました。
で~、最後の所を終えたのが17:40。いつもよりちょっと遅いくらい。
まあ~これから車で遅くとも、19時くらいには会社に戻れるかなぁ~
ところが、中間地点に着くまでに19時を過ぎている。
これは20時過ぎるな~なんて、まだ余裕な気分。
それからです。ほとんど動かなくなるのは。
続きはまた~
もうタイムリミット。
月曜は予報通り雪が降ってしまった。しかも大雪。
火曜の朝の電車状況が不安だったので、早々に会社に泊まることを決めました。
で~、最後の所を終えたのが17:40。いつもよりちょっと遅いくらい。
まあ~これから車で遅くとも、19時くらいには会社に戻れるかなぁ~
ところが、中間地点に着くまでに19時を過ぎている。
これは20時過ぎるな~なんて、まだ余裕な気分。
それからです。ほとんど動かなくなるのは。
続きはまた~
もうタイムリミット。