何かというと、アルフィーの坂崎幸之助がやっているFM番組です。
金曜夜9時~11時
FM79.5
音楽がメインですが、両生類、爬虫類、カメラ等の詳しい話があったり、アコ~スティックギターを抱えながら話しているので、リスナーのリクエストに応えてすぐ弾いてくれて、興味深いのです。
普通金曜は夜9時までに帰宅できないので、タイマー予約でMDに録音しています。
よかったら聴いてみてください。
こんばんわ。
アップルビデオ高津店 TVゲーム担当ブルームです。
ゲーム実況動画第二弾「ドラゴンクエストIV」、
第2章の収録が無事終了しました。
中学生の頃とまったく変わらないノリで
くだらないこと喋りながら遊んでるだけの動画ですが、
攻略内容は効率的になっております。
先日5話目までをアップいたしましたのでご覧ください。
【FC版・ドラクエ4】第3話 第1章ライアン編その3【アップルビデオ高津店・ゲーム実況】
【FC版・ドラクエ4】第4話 第2章アリーナ編その1【アップルビデオ高津店・ゲーム実況】
【FC版・ドラクエ4】第5話 第2章アリーナ編その2【アップルビデオ高津店・ゲーム実況】
さてさてみなさま、新型コロナウイルスの恐怖が続いておりますが、いかがお過ごしですかな?
ほんと、人の集まるところに行くのが怖いですな~。
そう考えたら、音楽のライブ会場なんて、濃厚接触もいいとこじゃん(遠い目)
しばらくは、ブルース・ジャムセッションに参加するのも、見合わせなきゃいかんかなあ・・・
なんて、弱気なことを言いつつも、冒頭の写真にもある通り!
ちまちまと、勉強は続けているのですよ!!(鼻息)
ほんで2月14日に、初めて本格的なブルース・ジャムセッションに参加した時の反省も含めて。
その時考えたことや、これからの目標なんかも含めて、思いつくままに、ここに書いておこうかなと。
その1
ジャムセッションは初めてのときだけが、異常に怖い(笑)
これは間違いなくそうですな。
最初の時は、ほんとーーーに緊張しますぜ??
ただ、きちんと下調べさえしておけば、思いの外、楽に溶け込めるもんですわ。
なので、最初のときだけ、覚悟決めていきましょう(笑)
その2
用意すべきものは、12小節ブルースの有名なキーのバッキングだけ。
具体的には、A D E G のキーで、12小節ブルースのバッキングが弾ければ、なんとかなります。
それ以外の細かいキーが出てきた場合は、カポタストとかで対応しちゃいましょう。
実際、おいらが前回参加したセッションでは、これら以外のキーはほとんど使われてませんでしたわ。
その3
実は、目立とうとしないことが、一番大切(笑)
もちろん、歌ったり、ソロが回ってきたときは、ガンガンに前に出るべきですが。
それ以外の時は、ひたすらバッキングに徹して、周りの音を聴くことが大切ですわ。
おいらが読んだ本には
「ポケット」と呼ばれる、黒人音楽の、シンプルでグルーヴするリズムパターンをしっかり弾くこと。
これが最も大切であると書かれていました。
そう、同じようなリズムパターンでも、しっかり気持ちを込めて弾いていくことが大切なんでしょうな。
セッションに参加するには、楽器のテクニックが必要だと思いがちなんですが、
それよりも思いやりの方が断然大切!!
その4
挨拶とコミュニケーションが命!!
ステージでは緊張しちゃって、なかなかうまくコミュニケーションできなかったりしますが。
ステージを降りてからは、できる限り積極的にいろんな人と話しておきたいものですわ。
今回のジャムセッションでも、近くの店のセッションの情報や、その他いろいろな話が聞けましたぞ。
その5
継続的に参加すると、憶えてもらえるのでは??
やっぱり、1度参加しただけでは、あまりに周りの人の印象には残りませんからね~。
同じ店、同じジャムセッションに、時間の許す限り、ちまちまと参加した方が良いのではないかなと思いましたわ。
そうすれば、もっといろんな人たちと親しくなれるし、憶えてもらえれば、いろんなチャンスも生まれそうですしな。
とりあえず、今回感じたことは、この5つでしたわ。
でも初めてのセッションを乗り切ったことで、次回も行こうという気持ちになれたことが大きい。
そうして、継続していけば、何かが得られるのではないかと思っておりますわ。
引き続き、ブルースマンへの道を歩いていきますぞ~!!
こんばんわ。
アップルビデオ高津店 TVゲーム担当ブルームです。
昨年末に突如始まったゲーム実況動画、
第一弾・ファミコン版「女神転生」に続いて
第二弾の収録を開始いたしました。
今回のゲームは「ドラゴンクエストIV」
当然ファミコン版です。
発売からちょうど30年になるこの超有名RPG。
個人的にはシリーズの中で一番好きな作品です。
先日2話目までをアップいたしましたのでご覧ください。
【FC版・ドラクエ4】第1話 第1章ライアン編その1【アップルビデオ高津店・ゲーム実況】
【FC版・ドラクエ4】第2話 第1章ライアン編その2【アップルビデオ高津店・ゲーム実況】
さて、みなさま、お元気でしょうか?
2月だというのに、けっこう暖かくなってきましたな~。
それはともかく、久しぶりに「ブルース熱」にとりつかれている、つぁんでございます。
前回は、東大和のCOOというお店で、常連さんたちとブルース・ジャムセッションをしたというところまで。
そこで、かなり良い手ごたえを感じたおいらは、かねてからの懸案事項であった、
本格的なブルース・バーで、ジャム・セッションに参加する!!
ということに、チャレンジしたいと思うようになったのですわ。
そのお店については、この記事に書いたことがあるんですけども。
そう、おいらの最寄り駅のすぐ目の前にある、ブルース・バー「Soul K」というお店ですね。
かなり昔、そのお店のジャムセッションを見学に行って、いろいろと勉強したわけですけども。
その後、いろいろと忙しかったり、自信がなかったりして、再訪できてなかったのですが。
冒頭の写真にある通り、
そのお店の窓から、最寄り駅のホームが見えますよね!!
ついに、おいらは、ブルース・ジャム・セッションに完全参加してきました!!(鼻息)
まずお店に入って、カウンターに置いてある参加表に名前を書いて、演奏する楽器名を書きます。
おいらは、自信をもって、「ギター」と「ヴォーカル」のところに〇をつけましたぞ!
すると、ホストの「Dusty Broom」さんが、
「すいません、これ『つあん』ですか? それとも『つぁん』ですか??」
と聞いてきます(笑)
たしかに、分かりにくい名前にしちゃったよな~
と思いつつ、
「つぁん」です! どうぞよろしくお願いします!!
と元気に返事します。
そして、空いている席に座ります。
さらに、リゾネーター・ギターを取り出します。
このギターを持っているだけで、いっぱしのブルースマンに見えてくれるから、ありがたい!!
さらに、1年くらい前は、店内はタバコOKだったのに、
今回は分煙になってる!! これもありがたい!!!
このお店に来ることを躊躇してた理由の一つが、タバコの煙だったので、これは助かりますわ。
するとホストの方が近づいてきて、
「つぁんさん、最初の曲、手伝ってもらっていいですか?」
と言われまして、一気に緊張する、おいら(冷や汗)
そう、これは、ホストからの試験のようなものですね。
この男どれくらい弾けるのか?
ブルースのルールを、どれくらいわきまえているのか?
をチェックされるわけです。
そりゃあ、そうですよね、そこがわからないと、誰と誰を組ませればいいか、わからないわけですから。
ドキドキしながら、ステージに上がって、セッティングして・・・
隣にホストがギターを抱えて座ります。
そして、
「つぁんさん、最初はスローで、キーはD、2個目上がります」
と言われました。
この意味が分からないと、セッションには参加できませんぜ・・・
でも、おいら、この日のために勉強してきたんだぜ!!(涙目)
もちろん、おいらは、自信満々にうなづきます。
後から考えてみたら、キーをDにしてくれたのは、おいらがリゾネーターギターを持っていたからかもしれないですわ。
このタイプのギターは、オープンDにチューニングしてあることが多いですから。
そして、その試験になんとか合格して、お店の常連さんたちにも、受け入れてもらい。
おいらがセッション・リーダーになって、歌うこともできました!!(遠い目)
演奏した曲は、1回目が
スカイ・イズ・クライング
スリル・イズ・ゴーン
そして2回目が、
フーチー・クーチー・マン
ヘルプ・ミー
いやあ、新しい階段を、1段上ったなあ~!!
でも、今回のセッション参加で思い知ったことは、
ブルースの世界は、まだまだ奥が深い!!
ということでしたわ。
自分が歌うために、持って行った曲でさえ、おいらの知識はまだまだ足らないし。
おいらが伴奏で参加した曲なんて、ほとんど知らない曲と言ってもいい。
もっともっと、勉強して、1人前のブルースマンになりたいものですわ!!
こんばんわ。
アップルビデオ高津店 色々と不調のブルームです。
iphoneのOSをアップデートしてからずっと調子が悪いです。
一番困ったのはボリューム設定。
なんで数値の表示を無くしたのか。
元のバージョンに戻す方法もあるらしいけど
かなり面倒そうなのでやめときます。
さて、みなさま、お元気ですかな?
こちらは、久しぶりに「ブルース熱」が出ている、つぁんでございます。
やっぱり、ブルースは良いよなあ・・・(遠い目)
そう前回は、おいらがマサさんといっしょに、東大和のライブカフェのオープンマイクに参加したと。
そこで、ブルースを演奏する常連さんから「一緒に演奏しよう」というお誘いをいただいた、というところまで。
もちろんおいらは、愛用のリゾネーター・ギターで参戦いたしましたよっ!(鼻息)
その時の様子を客席にいた「せいいち」さんが撮影してくれたのが、
冒頭のこの写真だったわけですね!!
やっぱり、リゾネーターギターはかっこええなあ~(遠い目)
さて、そこで思い出さないといけないのは、ブルースジャムの約束事。
「曲を決めて、調(キー)を決めるのは、ヴォーカル担当の人である。」
この場合は常連さんですね。
曲は「スカイ・イズ・クライング」だと分かっていたので、あとはキーですね。
常連さんが「Eでやるよ」と耳打ちしてくれました。
「スカイ・イズ・クライング」だったら「2小節目は上がる」と理解しておく必要があります。
おいらはこの曲をレパートリーにしていたので、安心でした。
あとは、常連さんたちの動きに目を配りながら、歌が終わったら、ソロ!
もう1人の常連さんのほうを先に指さしたので、最初はバッキングに徹しておいて。
その後、おいらの方に振られたので、頑張って、ソロをとります!
一番緊張するのが終わり方!(笑)
とにかくヴォーカルの方を注視して、動きに合わせてなんとかなりましたわ(安堵)
そして2曲目。
なんと「スイートホーム・シカゴ」をやるとのこと。
これはもう、完全にブルース・ジャムのお時間ですね(笑)
キーは「E」。
2小節目は上がらない。
ブルース好きにとっては、基礎知識ですね。
安心して演奏できます。
ところが常連さん、2コーラスくらい歌った後、マイクの前を離れて、おいらに向かって、
「君が歌え」と指示を出してきます(びっくり)
かなり慌てましたが、なんとか1コーラス歌って、常連さんにマイクを戻します。
「スイートホーム・シカゴ」は、ブルース・ジャムでは、みんなで合唱するような曲ですからね。
おいらも歌えるはずだと、常連さんは踏んだのでしょうな。
このように、ブルースジャムは「どれくらい知っているか」が試される場でもあるわけですね。
いやあ、緊張するけど、楽しいなあ。
こうして何とか、おいらは即席ブルース・ジャムを乗り切ったのですわ。
んで思ったこととしては、やっぱりブルースは素晴らしいっていうことですわ。
だから冒頭に「ブルース熱」にやられている、と書いたわけですね。
せいいちさんは「また次回も誘うよ~」と言っていたし、
マサさんも「またこの店に来るよ~」と言っていたので。
次の機会があるかもしれませんな、その時はまた、ブルースをやりたいものですわ~!!
ホット・ロッキン・ナイト2020冬の動画です~。
店長がものすごーくミスった曲だけをカットしてあります~(笑)
どうぞよろしくお願いします~!!
アップルビデオ高津店 LIVE HRN2020冬