林檎の唄 ~ アップルビデオ高津店オフィシャルブログ

アコースティック・バンド「アップルビデオ高津店」
火曜に店長、木曜にVROOOM、土曜につぁんが投稿します。

2月の成果?

2021年02月27日 22時16分11秒 | 店長
昨日はブログ書けませんでした。
今日は2時間充実の個人練習。
やはり1時間半以上弾ける時は、スケール練習30分やると両方の指の感覚が良い。
20代の頃の練習を思い出すな~
先ずはスケール練習最低1時間から始まっていたもんな~そうしないと不安だった(笑)。指が動かなくなるんじゃないかと思って。

さて、明日で2月も終わり。
2月の目標、新曲2曲は目標達成。まだ完成という訳ではないので、3月の目標レベルを設定します。
仮想ライブ曲も考えて練習。やはりライブ曲となると気持ちも上がります。
他にもアイディア浮かべばどんどんやって、モチベーションを上げていきたい。

思い出の音楽 その21 Timing

2021年02月22日 06時46分04秒 | 思い出の音楽

さて、みなさま、お元気でございましょうか??

おいらは、楽しくやっておりますぞ~。

非常事態宣言の解除も、だんだん近づいてきましたな~。

まあ、だからといって、すぐに日常生活に戻れるわけではないのですが(苦笑)

 

それはともかく、前回はイングヴェイについて語りましたな。

そして、うちのバンドの長い休眠期間が近づいてきたことも。

 

そう、おいらたちの第1の春は終わりに近づいてます。

まず、何より大きかったのは、店長が「アップルビデオ高津店」から異動になったこと。

当時の社長が新しく出店した、保土ヶ谷のレンタルビデオ店の店長にされてしまったのです。

おいらもヘルプで何回か行ったことがありますけれども、高津と保土ヶ谷は遠いですよ・・・

それで、おいらと店長が、ほとんど会えなくなってしまったこと、これが大きい。

これによって、うちのバンドは解散するでもなく、自然消滅といった感じになります。

 

おいらは、就職して、引っ越しして、結婚して、新しい生活を始めることになります。

VROOOMは自分の趣味が生かせる仕事について、新しい生活を始めます。

店長も、紆余曲折ありながらも、結婚して、新しい生活を始めます。

3人とも、それぞれの道を歩んでいくことになったわけですね。

 

そう、それで冒頭の写真の、

ブラック・ビスケッツの「Timeng」ですよ。

どうして、この曲がおいらの「思い出の音楽」に入っているのかというと。

おいらの結婚式で、ヨメと2人で歌った曲だからですよ(大笑)

 

当時「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」という番組の中で。

ポケット・ビスケッツのライバル役として作られたユニットですね。

この曲は、かなり売れましたなあ。

ポケット・ビスケッツよりも売れたんじゃないか、とさえ思ってしまいますぞ。

 

おいらの結婚式は、ホテルや結婚式場じゃなくて、渋谷のバーでやったんですよ(笑)

司会進行も、企画も、全部友人たちがやってくれたのですわ。

なので、親族はほとんど呼ばず、仲間内だけのパーティーだったわけですね。

もちろん、指輪の交換も、誓いのキスもしておりません(苦笑)

 

おいらは、そういう「いかにもな結婚式」が気恥ずかしかったんですよ。

なので、ヨメに相談してこういう形になったのですが。

今思えば、結婚式は新婦のためのものですからね~(遠い目)

もう20年以上前のことですが、こういう結婚式で納得してくれた、ヨメに感謝ですな(感涙)

 

さて、おいらたちの結婚式は、バーでのカラオケ大会みたいなものでしたからね(笑)

 

まず、新郎(おいら)が歌った曲が、

ハウンド・ドッグ「フォルテシモ」(大笑)

 

愛が全てさ~!!

 

というやつですね。

 

その後、新婦(ヨメ)が歌った曲が、

広末涼子「大スキ!」(爆笑)

 

とっても、とっても、とっても、とっても、とっても、とっても、大好きよ~!

 

というやつですよね。

 

はい、もう完全に、ネタ大会です。

 

新郎新婦双方の友人スピーチも、あいさつ代わりに、カラオケを披露するというありさま。

 

そして満を持して、新郎新婦で「Timeng」を歌って大団円(笑)

 

いやあ、我ながら、とんでもない結婚式だったですな・・・(遠い目)

 

 

もちろん、うちのバンドのメンバーは全員来てくれて、祝福してくれましたわ。

 

そしておいらは、結婚生活と、仕事と、子育てと、という生活に入っていくことになります。

 

というわけで、聞いていただきましょうか。

 

ブラック・ビスケッツ  タイミング

うわあ、時代を感じるなあ~(遠い目)

ナンチャン、若いな~!!

でも、今聴いても、ビビアン・スーの歌声がとても胸にしみますな~。

 

というわけで、以下次号じゃ!!


目標絞り込み?

2021年02月19日 23時46分09秒 | 店長
2月もあと1週間くらい。
ちょっと目標欲張ったかな?
新曲1はかなり進歩し、2月の目標はクリアできるかな~
新曲2もなかなかいい感じ。他の目標は明日の結果次第?
何気に1ヶ月は短い。
3月はもう少し目標を絞り込み、ブル~スジャムセッションもやりたい。

思い出の音楽 その20 Memories

2021年02月15日 07時13分39秒 | 思い出の音楽

だんだん、春めいてきて、東京では梅の花が咲き始めました~。

みなさま、お元気でございましょうか??

つい先日は、大きな地震もありましたが、お怪我などされておりませんか??

おいらは、なんとか元気に、ギターの練習・散歩・ジョギングなどをしておりまする(笑)

 

さてさて前回は「アンプラグド」ブームから、うちのバンドが誕生した経緯まで話しましたな。

ここら辺、時系列が混乱してしまったので、もう一度整理しておくと。

 

おいらが、

・大学2年生の時に、アップルビデオ高津店のアルバイトを始めて、店長と出会う。

・大学3年生の時に、大学のサークルの後輩と、池袋で路上ライブをやるようになる。

それを店長に話して、店長と2人でバンドを結成して、2人で路上ライブを始める。

・大学3年生の正月に、それをVROOOMに話して、VROOOMが3月に上京する。

・大学4年生の時が、第1次アップルビデオ高津店のメインの活動期間で、その後は休眠期間へ。

 

今は、この辺りのことを思い出しながら、「思い出の音楽」シリーズを書いているわけですが。

 

 

さて、冒頭の写真は、

イングヴェイ・マルムスティーン様ですね!!(鼻息)

ギターを燃やしております(驚愕)

 

 

 

これは間違いなく、

この影響を受けてますよね(間違いない・笑)

 

いやあ、このシーンの映像は、店長に見せてもらったんだけども、びっくりしたなあ(遠い目)

こんなこと、現在はできませんよね、安全上の問題とかで・・・

イングヴェイも、よくやったなあ、会場の責任者とか、冷や汗ものだったでしょうねえ。

 

まあ、それはともかく、イングヴェイ・マルムスティーン伯爵ですよ。

店長が若いころに憧れまくって、必死でコピーしていたことは、このブログには何度も書いてますが。

 

 

冒頭の写真のCD「ライブ・イン・レニングラード」も店長に借りました。

というか、今も借りております(爆笑)

かれこれ20年以上、我が家にあるのではないでしょうか(借りパク・笑)

 

なんか、店長に、

「このCD、つぁんが、ずっと持ってていいよ~。」

と言われたような、言われてないような(大笑)

 

このCDがおいらにとって、初めてのイングヴェイ体験だったわけですが。

ギターのとんでもないスピード感に、びっくらこいたなあ~(遠い目)

 

それでも、店長に言わせると、

「この時は交通事故の後だから、事故の前ほどのすごさは、まだ復活してない時期なんだけどね」

とのこと(驚愕)

 

これで、全盛期じゃないのかよ・・・

 

イングヴェイは、スポーツカー・マニアで、スピードを出しすぎて、木にぶつかって重傷を負ったとのこと・・・

1週間くらい意識が戻らなかったらしいから、とんでもない大事故だったんでしょうな・・・

それによって、ギターを弾く上でとても大切な、右手の動きに支障が出てしまったらしい。

 

でもこのライブCDを聴いても、そんなこと、みじんも感じませんよ??

まあ、店長くらいのマニアになると、わかるのかもしれないけど、おいらにとっては、すごすぎです。

 

そう、そんなイングヴェイの曲の中で、唯一、店長と2人でカバーしたのが、表題にもある、

「Memories」

という曲です。

 

これは「第1期アップルビデオ高津店」の、路上ライブでもやっていました。

本当に第1期の終わりごろ、バンドが長い休眠に入る直前ですね・・・(遠い目)

 

店長に、

「イングヴェイの『Memories』という曲を、2人でやろうよ」

と言われたときは、ものすごくびっくりしましたわ。

 

イングヴェイの曲なんか弾けるわけがない、と思ってましたからね。

でも、この曲はそんなに難しくなくて、当時のおいらでも、なんとか弾くことができたのです。

 

そしてこの曲は、長い休眠期間を経て、バンドが再結成したときのライブでも演奏することになります。

つまり、うちのバンドにとって、思い入れのある曲なんですわ。

 

 

というわけで、聞いていただきましょうか。

Memories

わずか1分ちょっとの曲ですが、本当に美しい・・・(陶酔)

当時のおいらたちは、合間にそれぞれのアドリブを入れて、引き伸ばして演奏しておりました。

 

うちのバンドでインストの曲は、ほとんど演奏してこなかったんだけども。

前回の店長のブログにもある通り、そろそろ、またやってもいいかも(ニヤリ)

 

あと「Memories」という題名がまた良いですな~。

まさにおいらにとっては「思い出」の音楽ですからな~。

 

そしていよいよ、楽しかった大学生活第1期アップルビデオ高津店の活動が終わっていき。

おいらたちのバンドは、長い休眠期間に入っていくことになります。

 

というわけで、以下次号じゃ!!

 


3月の目標?

2021年02月13日 20時06分34秒 | 店長
あまりネタがないので、思いつきで早くも?3月の目標を書きます。

新曲は引き続き練習。完成までにはまだまだ時間がかかる。

20年前にやっていた、つぁんが作った歌無しの曲。
ケルティック・コ~ヒ~ブレイクというタイトルで、路上ライブの思い出の曲。
いつかは復活させたいと思っていて、こんな時だから久しぶりにやりたくなりました。

それから、仮想ライブの練習。
やはりライブの目標があるといろいろ成長する。
やる曲はいつもとは違う感じにしたい。

思い出の音楽 その19 Tears In Heaven

2021年02月08日 07時30分36秒 | 思い出の音楽

なんか、東京は良い天気が続いておりますな~。

散歩とジョギングが大好きな、おいらとしては最高に気持ちいい季節です。

外に出ると、きりっと引き締まるような寒さが、これまた良いのですわ。

 

さてさて前回は、路上ライブをやっていたころに、お客さんからリクエストを受けた、という話でしたな。

当時のおいらは、大学では音楽サークルに入ってました

その音楽サークルで、文化祭のたびに、ライブをやっていたのですが。

当時は「アンプラグド」がブームだったのですよ。

MTVの企画で、有名アーティストが、アコースティック楽器で演奏するという趣向の番組。

 

これは、アコースティックが大好きなおいらにとっては、たまらない企画!!(鼻息)

たくさんのアーティストの「アンプラグド」CDを買いましたなあ(遠い目)

そして、音楽サークルの仲間と、アコースティック・バンドを組んだものです。

これは、メタルばっかりやっているサークルの中では新鮮で、お客ウケも良かったのです。

 

 

その中の1人の後輩が、

「アコギでやるんなら、路上でもできますよ!」

とおいらを誘ってきて、2人で池袋の芸術劇場の前で路上ライブをやることになり。

だんだん、毎週末のようにその後輩と路上で演奏するのが当然のようになってきたのです(笑)

 

ただ、おいらもその後輩も、ギターを弾きながら、勝手に歌うことしかできなかったし。

自分の好きな曲しか歌詞を憶えてないので、お互い融通が利かず(笑)

交代で演奏するという感じで、いっしょに演奏していたと言えるかどうか(爆笑)

でも、路上で演奏するのは楽しくて、病みつきになってしまったのですわ。

 

それをアルバイト先の店長に話したら、今のバンドの結成につながったわけです(大笑)

 

そう、うちのバンドの元をたどると「アンプラグド」ブームに行き着くのですわ。

 

 

そんなブームの火付け役になったのが、冒頭の写真、

エリック・クラプトン様ですよっ!!

もちろんおいらは、CDも、ビデオも、楽譜も、全部持ってますっ!!(鼻息)

 

このCDに入っている曲は、どれも素晴らしくて、だいたいの曲はコピーしました。

おいらにとっては、音楽の教科書のような存在ですね。

 

それらの中で、クラプトンがスライド・ギターを弾いている曲もあるのですよ。

ビデオのその映像が、おいらが初めてスライド奏法を見た瞬間かもしれないです。

これまで、スライド・ギターが入った曲は聞いてきたけども、実際に見るのは初めて。

 

ガラスの筒を指にはめて、弦の上を滑らせて音を出すのを見て、

カッコよすぎる!!(憧れ)

と思ったのを、つい昨日のことのように憶えておりますぞい。

 

ただ、その時には、ギターのチューニングや弦高の問題など、おいらがマネをするには、敷居が高かったのは事実。

すぐにスライド・バーは購入したけども、ぜんぜんうまく弾けませんでしたわ。

おいらがチューニングを変えて、スライド奏法をやるようになるのは、この20年後くらいですね。

 

その代わりというわけではないけども、スライド奏法以外の曲については、だいたいコピーしました。

その中でも、表題の曲「Tears In Heaven」については、ずいぶん練習しましたなあ。

今でも、このアルバムの中の曲としては、楽譜を見ないで弾ける、唯一の曲かもしれないっすな(笑)

この曲が弾けるだけで「おお、やるじゃん」と思ってもらえて、かなり得をしましたわ(爆笑)

 

自分のギターをオープンDにチューニングする前は、ギターを持ったら、とりあえず、この曲を弾いてました。

それぐらい、おいらのギター人生で、たくさん弾いた曲なんですわ。

ただ、うちのバンドでは、演奏しなかったです(苦笑)

というのは、店長に憶えてもらうには、あまりにも複雑な構成の曲だから。

なので、自分1人で演奏するときだけの曲、といった感じです。

 

今でも、この曲を聴くと、大学時代のいろんな情景が思い浮かんできます・・・(遠い目)

 

というわけで、聞いていただきましょうか。

Eric Clapton - Tears In Heaven 

和訳付きでみると、グッときますなあ・・・(涙)

この曲は、クラプトンの息子さんが、事故で亡くなったことを歌っているのですよ。

名曲中の名曲と言っていいでしょうなあ(遠い目)

 

というわけで、以下次号じゃ!!


息抜き?

2021年02月06日 22時14分53秒 | 店長
今日はタイミング良く息抜き、体を休めることができました。
ギターはちょっとしか弾けませんでしたが、明日に繋がる感じです。
新曲の2ヵ所の符割りが、やっと納得したので、あとは体に覚えさせるのみ。
目標の今月中には、ある程度の形にしたい。できるかな?
もう1つの新曲の方が先に完全する感じです。名曲。
2月は28日までなのと、祝日が2日あるので、またあっという間に終わってしまいそう。

思い出の音楽 その18 No Woman, No Cry

2021年02月01日 06時57分19秒 | 思い出の音楽

さて、みなさま、お元気でございますかな?

緊急事態宣言の期間も、どうやら延長されそうな感じですなあ(ため息)

でも、店長のブログにもあった通りできることからコツコツと!!

 

それはともかく前回は、スーパー・ギター・トリオのCDについて語りましたな。

おいらのギター弾きとしての弱点は、右手!!(遠い目)

これは後々までおいらを祟りまして、再結成してからのうちのバンドのライブでは・・・

毎回のように弦を切って、ライブを台無しにする始末(滂沱の涙)

 

そんなおいらですが、当時は20代前半、へたっぴのくせに、路上で演奏しておりました。

今思えば、第1期のアップルビデオ高津店の活動期間は、3年くらいあったかどうか・・・

バンドとして、アンサンブルを向上させていくような、時間的余裕は無かったと言えますな。

現在のように1週間に1度、会って練習できるというのは、大変幸せなことですわ。

なので、できる限り無理をせず、練習時間を持ち続けようと思っておりまする。

 

さて、そんな若いころ、第1期のアップルビデオ高津店の路上ライブの思い出ですが。

うちのバンドは、特定の方だけには、大変ウケました(苦笑)

 

これは、現在でもそれほど変わっていなくて、うちのバンドの上得意様は、

年配の方

保育園児

外国の方

以上です(爆笑)

 

若い女性が、かぶりつきで見てくれる、なーんてことは、数えるほどしか遭遇してません。

ですが、

年配の方は、遠くからしばらく眺めた後、近づいてきて、お酒やお金をくれたりします。

保育園児は、必ずといっていいほど、うちのバンドにくぎ付け(笑)

外国の方は、演奏に合わせて手拍子してくれたり、写真を撮ってくれたりします。

 

でも、それ以外の方は、ほとんど、ちらっと見て通り過ぎるだけ。

 

いや、それは全然間違いじゃなくて、路上演奏は、騒音だと言われればその通り。

ひたすら謝って、その場を立ち退くのが当然です。

だから、うちのバンドは、できる限り、迷惑にならない場所を選んで、音量もひかえめに演奏してます。

それでも苦情が来てしまったら、その場所ではもう演奏しません。

 

でも、たまーーに、うちのバンドの音楽を聞いて、声をかけてくださったり。

お金をいただいたりお酒を差し入れてくださったりすることがあって。

そういうことを経験すると、嬉しくて、もうやめられなくなってしまうんですわ(苦笑)

 

第1期の時でも、そういうことはよくあったのです。

店長なんか、それで完全にハマってしまって、毎年夏の路上ライブが楽しみで仕方ないみたい。

そう考えると、おいらが店長に、変わった趣味を教えてしまったようですな。

 

そう、おいらが忘れられないのは、第1期の路上ライブの時に、熱心に聞いてくれたおじさんが居て。

 

君さ、ええ歌、歌うとるな。

と、声をかけてくれたのです。

あ、ありがとうございます~!

と言ったら、

わしのう、ボブ・マーリーが好きでたまらんのや。

と言われ、立て続けに、

リクエストや、「No Woman, No Cry」歌うてくれ。

と言われたのですわ。

 

いやあ、慌てました(大笑)

当時のおいらは、ボブ・マーリーについては名前を知っている程度で、ちゃんと聞いたことがない。

素直に謝って「Stand by me」かなんかを歌って、お茶を濁しました。

 

路上ライブが終わって、次の日に、冒頭の写真の、

ボブ・マーリーのライブCDを買いました。

 

そして「No Woman, No Cry」を聴いて、素晴らしい名曲だと思いましたわ。

それを知らなくて、さわりだけでも歌えなかった自分が情けなかったっす。

 

それ以降、お客さんがリクエストしてきた曲は、できる限り聴いておこうと思ってます。

だから、おいらの「思い出の音楽」の中には、お客さんからの影響もあるのですわ。

 

というわけで、聞いていただきましょうか。

Bob Marley & The Wailers - No Woman, No Cry

 

この独特のリズム感と、素晴らしい声。

情感に訴えてきて、泣けますな~(遠い目)

いつか、この曲をちゃんと演奏したいですわ~。

 

というわけで、以下次号じゃ!!