こんばんわ。
アップルビデオ高津店 サンダー使いブルームです。
30年前の不人気バイクなのに
なぜかヤフオクでパーツがゴロゴロと転がっているサベージ。
なのでタンク・前後フェンダー・サイドカバーを落札し
塗装とかチョップとかやってみようっていう計画。
早速届いたタンク。内部錆び無し3900円。
安い理由はこの自家塗装。凹みのパテ埋めも多数ありそうな予感。
では作業開始。まずは塗装を剥がします。
おそらく一番大変な作業です。
自家塗装品は、大体元の塗装の上から塗ってあるので
地金が出るまで磨くのは時間がかかる作業。
塗装剥がし剤を塗りたくって塗膜を溶かし、ヘラでそぎ落とします。
次に電動サンダーで地金が出るまで磨く。
ほ~ら、思ったとおり凹みだらけだ。ていうか凹ませすぎだろ!
年輪になってるとこ見れば少し分かると思いますが、
地金>下地>メタリックレッド>クリアーっていう元の塗装の上から
パテ埋め>下地>メタリックレッド>クリアーのリペイント。
そこからさらにパテ>下地>ホワイト>メタリックレッド>
オレンジ>クリアーっていうミルフィーユ状態…
これが30年モノのバイクパーツの恐ろしさだよ。
つづく。
きびしい残暑が続いておりますが、みなさま、いかがお過ごしですかな??
農家ライブがあったので、その告知とお礼で、しばらく間が空いてしまいましたが。
新しいギターが届いた件について、まだまだ書かねばならんことがありますぞっ!
というか新しいギターが届いたので、それまで書いていた、おいらの脂肪肝の話、これも途中になっておりますな。
どちらも書きたいところですが、ここはバンドのブログですからね、音楽関係の話を優先して書きたいと思いまする。
んで、前回、おいらは届いたばかりの新しいギターを持って、意気揚々とバンドのカラオケ練習に行った、というところまででしたな。
そして、新しいギターを使って、初めてうちのバンドと合わせてみたのですよ。
正直、微妙・・・(遠い目)
いやあ、思い出せば1年前に、ドブロというメーカーの「デレク」というモデルを衝動買いして、バンド練習に持って行った時。
あの時の印象が、まざまざとよみがえってきましたよ・・・
あの時、おいらはどうやっても、そのギターをうまく鳴らすことができなかったのです。
アンプのヴォリュームをあげるとハウリングしてしまうし。
かといって、下げると、音が全然聞こえない・・・
ギターについている、いろんなノブを回してみても、どうにもならない・・・
今考えれば、その一つの原因として、バッファを使っていなかったせいだと推測できるのですが。
そう、前にも書きましたけども、おいらがマイク用の入力端子を使っているせいですよね。
でも、そのせいだけじゃなかったような気もしているのですよ。
というのは、今回の新しいギターにおいても、バッファを接続して使ったんで、マイクの入力端子のせいではない・・・
でも、VROOOMに、はっきりと、
新しいギター、前のギターよりも、低音が弱いな・・・
と言われてしまう始末・・・
そう、確かに弾いているおいら自身も、なんか、低音が弱いな、と感じてしまっていたのです。
部屋で生音で弾いているときには、前のギターほど爆音ではないけれども、とてもいいバランスで鳴っていたのです。
ところが、いざカラオケでバンドと一緒にアンプを通して演奏してみると、低音が明らかに弱い・・・
でも、1弦・2弦の高音部はとてもよく鳴る、というか、音がでかすぎるほど・・・
なんでこんなにバランスが悪いんだ??
よくよく考えてみると、前の鉄製のリゾネーターギター(シングル・コーン)においても、アンプを通した時には、
1弦・2弦がすごく大きな音で鳴る
という現象はあったのです。
そして明らかに、中音部(とくに3弦の音)が小さくなる、というのが共通点なのです。
なので、3弦と2弦を使ってソロを組み立てると、音のバランスがおかしくなるのですわ。
だからというか何というか、おいらはギターソロをとるときに、2弦ばっかりを使ってフレーズを組み立てる癖がついたほど・・・(遠い目)
分かりやすくするために整理しましょう。
おいらがここ最近で使ったリゾネーターギターは3本あります。
しばらくメインで使っていた
鉄製のリゾネーターギター(シングルコーン)
そして、それが重すぎるので衝動買いした
木製のリゾネーターギター(シングルコーン)
さらに、錆びない金属製のギターが欲しくて購入した、
真鍮製のリゾネーターギター(トライ・コーン)
この3本のギターすべてが、アンプを通した時に、音のバランスが悪かったのです!!
1・2弦は大きな音で鳴るのに、3・4・5・6弦は音が小さい。
しかも、3弦は特に音が小さい・・・
これはリゾネーターギターの特徴なのかな~、なんて思っていました。
でも、前にメインで使っていた鉄製のリゾネーターは、生音が爆音なんで、カラオケ練習とか小さな会場でしかアンプを使わないおいらにとっては、十分な鳴りだったのです。
そう、アンプを通した時に、明らかに音のバランスが悪いんだけど、生音がでかいからカバーできていたわけですね。
ところが、今回の真鍮製のリゾネーターギター(トライ・コーン)はそこまで生音が大きくない。
だからそのバランスの悪さが前面に出てしまって、バンドのアンサンブルとうまくかみ合わないのですよ・・・
これは思い出してみると、木製のリゾネーターギター(生音は大きくない)の時と、同じ症状ともいえるのですわ(遠い目)
エフェクターのイコライジングのせい?
それともシールド?
はたまたアンプのせい?
バッファを使うとそうなるのかしら?
などと、おいらは、アンプに通した時の音のバランスの悪さの原因を探っていったのです!!
すると、思わぬところに落とし穴があったことに、やっと気づくことができたのです!!(鼻息)
というわけで、以下次号じゃ!!
さて、先週土曜に農家ライブも終わり、あとはできる限り路上ライブをやっていこうと意気込んでいたら、今週土曜は曇り/雨の予報。
あと、もう1、2回はやりたいところ。
なので今週は農家ライブ反省会飲み会ミ~ティングかなぁ~?
で~、この前の農家ライブで自分の反省点は、挙げたらキリがない(笑)
というのはいつものことで、特に演奏し始めて思ったのは、ウォームアップが足りない。
ウォームアップといっても、この場合は、最初にヨメといちが演奏している時に、自分の12弦ギターをなるべく強く握っておくということなんだけど、お客さんが多くてちょっとできませんでした。(笑)
他の人にあまり聞いたことがないんだけど、ウォームアップはどれくらいしたい?
自分は本当に納得いく感じになるまで、90分は弾いていたい。
まあそれはいつもは無理なので、なるべく左手の握力、弦を押さえる力をつけておきたい。
あと、もう1、2回はやりたいところ。
なので今週は農家ライブ反省会飲み会ミ~ティングかなぁ~?
で~、この前の農家ライブで自分の反省点は、挙げたらキリがない(笑)
というのはいつものことで、特に演奏し始めて思ったのは、ウォームアップが足りない。
ウォームアップといっても、この場合は、最初にヨメといちが演奏している時に、自分の12弦ギターをなるべく強く握っておくということなんだけど、お客さんが多くてちょっとできませんでした。(笑)
他の人にあまり聞いたことがないんだけど、ウォームアップはどれくらいしたい?
自分は本当に納得いく感じになるまで、90分は弾いていたい。
まあそれはいつもは無理なので、なるべく左手の握力、弦を押さえる力をつけておきたい。
こんばんわ。
アップルビデオ高津店 塗装職人ブルームです。
この前ヤフオクにてサベージのシーシーバーを購入しました。
旧エボスポーツに乗ってた頃から利用するようになりましたが
絶版バイクのパーツ探しには便利です。
しかし、販売台数も現存数も多い絶版ハーレーは解かるんですが、
なんであまり売れなかった販売期間の短いバイク・サベージのパーツが
今現在ヤフオクでゴロゴロ転がっているのだろうか…
シーシーバーを探してた時からずっとウズウズしてたのですが
外装をチョップしたりリペイントしたくなりました。
やっぱもっと明るめな青がいい。
そんな訳で、前後フェンダー、サイドカバー、タンクを落札。
外装一式そろえても1万円くらいです。(送料除く)
俺が落札したのは変な塗装してあったりで、もっと安かったです。
タンクはメーターの移設が面倒なので純正品をリペイントするのみ。
リアフェンダーは気兼ねなくチョップ出来るし
例のデカいテールランプの穴なんかもパテ埋めできます。
フロントフェンダーは…そもそも形状がダメすぎる。
タイヤのカーブと合ってないし、妙に角ばってるし。
ってことで、余ってるハーレーのフェンダーとニコイチするか~
届く前からすでにバラして準備万端。
つづく。
いやあ、なんだか、またとんでもなく暑くなってきましたなあ~。
もうすぐ9月だというのに、この暑さ、何??(呆然)
さて、それはともかく、先週末の農家ライブも、熱かったですよ~!!!
新しいギターと、新しい上履き(笑)
そして新しい試みと、新しい曲など、かなりな意気込みでむかえた、今回の農家ライブ!!
まず結論から申し上げますと、
大成功!!
と言ってよいのではないかと!(鼻息)
今回のライブに来る予定だった友人のTさんが熱中症で倒れ(遠い目)
つっかさんも新しい仕事で忙しくて、来られるとしてもオープンマイクの時間になってから。
なーんていう、かなりマイナスな状態からのスタートだったので、お客さんがいないのではないかと心配だったのですが。
まさかの大盛況!!!(感謝感激雨あられ)
農家のいつもの常連さんから、初お目見えの方まで、たーくさんいらっしゃいまして。
座る場所がないほどでしたぞ!!
んで、まずは、よめといちのライブから。
これがね~、おいらたちが知らないうちに、いろんなところでライブをやってきたらしく。
どんどん、うまくなっちゃってるんですわ・・・
そして何より、コンビとしての息が合うようになってきていて、練れてきましたな!!
今回の新曲、ビージーズの「マサチューセッツ」も、モンキーズの「デイドリーム・ビリーバー」も、どちらも素晴らしかったです!
いやあ、これは我々も、うかうかしていられませんぞっ!!
そして我々「アップルビデオ高津店」のライブのセットリストですが、
1 「カム・トゥゲザー」
ビートルズ
2 「ライク・ア・ハリケーン」
ニール・ヤング
3 「リトル・ウイング」
ジミ・ヘンドリクス
4 「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」
エリック・クラプトン
5 「シー・ラブス・ユー」
ビートルズ
6 「ツイスト・アンド・シャウト」
ビートルズ
ここでいったん終了、でもうれしいことに残業要望(アンコール)がありまして(笑)
7 「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド」
ステッペンウルフ
をやって、とても楽しく終了しました~。
いやあ、お客様たちが盛り上がってくださって、大変楽しかったです!!
1曲目の新曲「カム・トゥゲザー」で、ちゃんと店長がミスしてくれたところも、様式美(爆笑)
あわや、曲が止まるんじゃないか程の、ビシッとしたミスで、面目躍如ですな~、店長(嫌味・笑)
というわけで、聞きに来てくださった皆様、ほんとーにありがとうございました!!!
つっかです。
昨日は、農家ライブでした。
と、言いながら私は表の時間には間に合わなかったのですが…。
パッと来て、
やることやってパッと帰るみたいな感じになってしまいました。
何となく申し訳ない気分でしたが、
暖かいお店の農家と、
そこに集まるお客さまに本当に感謝です。
農家に行くと、本当に和みます。
さて、昨日の裏アップルビデオ高津店の小劇場と演奏曲は、以下の通りでした。
つっか 「ただ今より、アップルビデオ高津店・小劇場・第9幕を開演いたします。
…ここは川崎、高津駅から歩いて3分、「アップルビデオ高津店」。
いつも閑古鳥が鳴いているレンタルビデオ店でございます。
さて、今日はどんな事が起こるのでしょうか。」
つぁん 「店長!やばいっすよ。この前応募した旅行券が当たっちゃいました!」
店 長 「なんだと!よし、店を休みにして、社員旅行にでかけるぞ!」
つぁん 「いいっすね。でも、4人分の旅行券なんです。」
入店音 「カラン、カラン」
店長・つぁん 「いらっしゃいませ!」
VROOOM 「ちわーっす。そんなに深刻な顔して、何かあったんすか?」
つぁん 「旅行券が当たったんですが、4人分なんで、誰が行くか考えていたんです。」
VROOOM 「なら、店長とつぁん。そして、常連客の俺と、俺の友人のつっかさんが行けばいいじゃないですか。」
店長・つぁん 「なるほど!」
つっか 「こうして、店長、つぁん、常連客VROOOMと、なぜか私つっかの4人の不思議な旅が始まりました。」
つぁん 「店長!駅弁買っているうちに電車に乗り遅れるなんて、あり得ませんよ!」
店 長 「なんだと!電車の旅行と言えば駅弁と決まっているんだ!」
つぁん 「だからって、一時間も弁当迷った挙句、線路を歩いて往くなんて。東京で線路を歩く奴は痴漢だけです。」
VROOOM 「まぁまぁ。しかしなんですな、4人で線路を歩くなんて昔の映画みたいで楽しいじゃないですか。」
曲1 スタンド・バイ・ミー
つぁん 「店長!やばいっすよ。駅が見えてきました。電車も停まっています!やっと電車に乗れますよ。」
店 長 「なんだと!! あれは、蒸気機関車ではないか?」
VROOOM 「ふむ、あれはまさに蒸気機関車、C62!いわゆる「シロクニ」ってやつではないですか!」
つぁん 「やっと、歩かなくてすみます。乗りましょう。」
VROOOM 「999…って書いてますね。666なら悪魔の数字ですが…。」
店 長 「まぁ、なんでもいいじゃないか。とりあえず乗ってみよう!」
曲2 銀河鉄道999のテーマ
つぁん 「店長!やばいっすよ。この汽車、空を飛んでます!」
VROOOM 「ほう、地球が小さくなっていってますな。」
店 長 「それは大変だ!店に戻れなくなる。飛び降りて、戻るぞ!」
つぁん 「店長!それは無理です!!」
つっか 「こうして、店長、つぁん、ブルーム、そして私つっかの不思議な旅は宇宙へと続くのでした。」
つぁん 「というわけで~」
全 員 「ビデオ屋はつぶれましたっ!!」
ちょっと分かりやすい曲紹介?
だったかも知れません。
さて、次回の10話も無事、
店が潰れる事が出来るよう、
私も精進したいと思います(笑)
無事?終了しました。
裏終わって、自分は即、農家を後にしました。
ギリギリ終バスに間に合う電車に乗れました。一安心。
そしてこのブログを書いています。
まず、せいいちさんと嫁。グループ名的には、嫁といち、というのが定着してきたくらい息の合った演奏で、いい感じ。
見習うべきものがある。
本当にアップルビデオ高津店をやってきて、3人の息の合った演奏が出来た時に、最高の喜びを感じるようになった。
どうしても、自分はソロイスト的なので、なかなかそういう演奏は難しかったのだが、つぁんとVROOOM、あと、つっかさんのおかげで、バンドのグルーブの大切さ、みんなの力、演奏が合わさった時にひとりではできないものがあることを知り、そういう演奏を心掛けるようになってきた。
まだまだ農家では楽しい宴?が続いていることでしょう。
また猛暑復活しました。熱中症に気を付けましょう。
こんばんわ。
アップルビデオ高津店 元汚部屋主ブルームです。
明日は立川の「農家」にてライブです。
18時開場、我らの出番は19時から。
前倒しで少し早くから演奏するかも?
さて、基本的に通販生活をおくっております。
つぶした段ボール箱は日常的に溜まります。
数年前までは捨てる習慣が無かったどころか
箱のカタチのまま積み上げられておりました。
そんなかつての汚部屋の主も、すっかり改心。
週に1回の回収の日は欠かさず捨てるようになりました。
先週は雨だったので捨て損ねて溜まってたので
まとめて集積場所に持っていきましたら、
なにやらコミックスの束がひとつ捨ててありました。
なんと!なつかしの「きまぐれオレンジロード」!
それも全巻揃っとるやないけ~~!!
状態も悪くなく普通に古書店に並んでるレベル。
迷わず回収してしまいました。
晴れてて良かったです。
いや、実に懐かしい。
子供の頃にドキドキしながら読んでたのを思い出します。
当然まどかさん派ね。
ところが、ウチの本棚の容量は
すでに限界に達していたのでありました。
トップ画ので全部ではなく、2階の書庫には
これよりも多くのコミックスが収容されております。
そんな中で思わぬ全18巻の拾い物。
それが決め手となり、ついに決心しました。
人生初の古書店への売却にて、
容量を確保することに決定!
出張買い取りを申し込みました。
途中で買わなくなった作品等、全巻揃ってないのを中心に
とりあえず300冊ほど処分する予定です。
買い取り価格には全く興味ありません。
そんな訳で、明日のライブもがんばるぞい!
みなさま、ちょいと暑さがやわらいできましたな~。
あの殺人的な暑さから解放されただけで、幸せでございます!!
さてさて、先週の土曜日の夜には、うちのバンドのカラオケ練習をやり。
農家のライブを見に来る予定の、友人のTさんがオープンマイクでやる曲の練習もして。
とりあえず、準備は整いましたよ!!
そしてその勢いのまま、バンドの飲み会に突入して、店長とつっかさんが帰った後、VROOOMと2人で飲み。
なんとVROOOM宅に1泊してきましたよっ!!
いやあ~、若いな~、おいら!!(爆笑)
さて、新しいギターのご報告をしなければなりませんな!
まず、最初に言いましょう。
重い!!!(涙目)
これがですね~、前のメインギターである、
鉄製のこのギターよりも、かなり重いのです!
この意味では前進どころか、後退してしまっております・・・
なぜ、今回のギターがこんなにも重いのかと言いますと、それは真鍮(ブラス)製だからです。
これは、鉄製のギターがあまりにも錆びるので、なるべく錆びない金属を、ということで真鍮製にしたわけですわ。
ところがですな、どうやら真鍮というのはそんなに強度が無いらしく・・・
鉄のように薄く加工することができないらしいのです。
というわけで、全体の金属の厚みが増していることにより、必然的に重くなったわけですね。
これはですね、仕方ないです(爆笑)
これで錆びたら許さん(涙目)
そして次に、そこまでして手に入れたかったカッタウェイですが・・・
最高に弾きやすいです!!!(鼻息)
なるほど、高音部に手が届くというのは、こういうことを言うのか~。
いやあ、もはや、カッタウェイが無いギターはきついな~、と思うほどですわ。
なんか、自分がうまくなったような気がしてたまらんですな(錯覚・笑)
今回のギターの新たな特徴としては、ボディそのものが厚い!
12フレット接合ではなく14フレット接合だし、しかもカッタウェイが有るわけで、
ボディの容積をかせぐために、厚みのあるボディにしてあるらしいです。
さらに、ネックも太いです!!
これはちょいとびっくりしましたわ。
こう考えてみると、前の金属製リゾネーターギターを、かなりゴツイものだと思っていたわけですが。
なんのなんの、あれでもまだ華奢なほうだったのですね(爆笑)
というわけで、この新ギターを持って、意気揚々とバンドのカラオケ練習に向かったわけですね!!
ところが、またもや、おいらは音作りの部分で、大きくつまづいてしまうのでした・・・
以下次号じゃ!!