初夏の雑司ヶ谷霊園です。景色が違っていました!槇の木で囲われていた永井荷風の墓が露わになっていました。素通しです。
何があったのだろう?今後どうするのだろう?
...初夏の空に木々が梵ます。
以前の墓所です。
初夏の雑司ヶ谷霊園です。景色が違っていました!槇の木で囲われていた永井荷風の墓が露わになっていました。素通しです。
何があったのだろう?今後どうするのだろう?
...初夏の空に木々が梵ます。
以前の墓所です。
東京大学の三四郎池に居ます。正面に日除け棚が有ります。風が有ります。クラリネットの音は聴こえません。
ベンチに座ろうと思います。飲み物が置かれています。その向こうのベンチにしましょう。
葛の弦が日除けになります。逆光の葉が美しいです。
隣を振り返ります。眩しいです。
座っています。
歩きます。見上げる坂の向こうの方向に安田講堂が在ります。大学の施設内とは思えません。
一般的な溜池と大きさが変わりません。
周回します。
滝が有ります。三四郎池の水源です。どこから来るのでしょうか?文学部前の噴水でしょうか?その方向ではあります。
綺麗な水です。
上り下りの遊歩道です。
結構険しい場所が有ります。
橋に戻りました。
クラリネットの練習をしていた人は、もう居ません。
日除け棚の下から池を見ます。吹く風の湿度が低いです。入梅の前です。気持ち良い午後です。
さて、移動します。
家内がヘルメットを買って来て、「被りなさい!」と言われています。