簾の掛かった日吉屋です。簾は深川の地場産業です。近くに老舗店が在ります。
ベンチが空いています。暖簾は出ていません。
日吉屋開店準備中です。
ベンチに座ります。ここまで走って来た愛車です。日向に置いておくと、乗る時サドルが熱いんです。ヘルメットも暑いんです。
猛暑日の「深川江戸資料館通り」西方面です。
東側です。殆ど人が通りません。
・・・こんなんで日吉屋は開店するんだろうか?よく休む店です。ちょっと不安になっています。
簾の掛かった日吉屋です。簾は深川の地場産業です。近くに老舗店が在ります。
ベンチが空いています。暖簾は出ていません。
日吉屋開店準備中です。
ベンチに座ります。ここまで走って来た愛車です。日向に置いておくと、乗る時サドルが熱いんです。ヘルメットも暑いんです。
猛暑日の「深川江戸資料館通り」西方面です。
東側です。殆ど人が通りません。
・・・こんなんで日吉屋は開店するんだろうか?よく休む店です。ちょっと不安になっています。
東京各地でゲリラ豪雨に降られています。先日の「足立の花火大会」が中止になりました。私も数年前の隅田川花火大会で、ゲリラ豪雨に降られてビション子になったのを思い出しました。さて、隅田川に架かる両国橋です。
今日は隅田川の花火大会なんです。準備が完了しています。立ち止まり禁止です。
こちらも隅田川に掛かる白髭橋です。花火の方向に幕が張られています。
やっとスカイツリーのテッペンが見えるだけです。
これじゃあ、ねえ。暑いし。ゲリラ豪雨が降るかもだし・・・。TV東京の実況観ることにします。
追伸:17時過ぎです。雷が止みません。帰宅して正解です。
芭蕉稲荷神社周辺から萬年橋に戻って来ました。と言っても、ここも周辺です。
木漏れ日が落ちる説明板です。ちょっと見辛いです。葛飾北斎は萬年橋を描き、松尾芭蕉は萬年橋下に住みました。残念ながら二人の天才が出会うことはありませんでした。北斎が生まれたのは、芭蕉が没した66年後でした。
おそらく、松尾芭蕉はここに在った「川船番所」を知っています。彼が17歳まで此処に在ったようです。その後船番所は、ずっと東の中川口に移転しました。現在「船番所資料館」が在る場所です。
現在ここは「ケルンの眺め」と言われています。
あれがケルンの眺めです。・・・行ったこと無いけど。
隅田川テラスから見る萬年橋です。
目を転じると、清洲橋です。ケルンの眺めです。
振り返ると芭蕉庵史跡展望庭園です。芭蕉翁がケルンを眺めています。
句碑です。
萬年橋下です。・・・東京人はホントに釣りが好きです。日向は暑いだろうに・・・。
もう一度、萬年橋から見るケルンの眺めです。真下に釣り人が居ます。
・・・何処か影で釣れば良いのに。