両国を走っていました。あれっ!?と思って停まりました。
以前見た旧大島部屋の、例のあの自販機です。
メニューの変化に伴って、黒っぽい画面になって、画面が締まります。先ず上から、「ソップ」です。ソップとは相撲界言葉で「スープ」の事です。四つ足は土俵に手を付いた形を連想させて縁起が悪いので、相撲界では鶏がらのスープです。従って、痩せ型の力士を「ソップ型」と言います。肥満体型の力士は「あんこ型」と言います。
2番目の列は、「坦々豆乳」です。これは以前と同じ商品ですが、写真が変わったので新鮮味があります。3番目の列は「モツ鍋」です。これも以前と同じで、写真が変わっただけです。でも、こっちの写真の方が美味しそうです。・・・ちょっと表現の腕を上げたな。
これは正代も食べるだろうか?