一人だけ、危なっかしい桟橋で自転車を担いで上陸しました。
乗ってきた舟を見送ります。
コロナ禍前の台風で破壊された渡し場がやっと整備されました。桟橋周辺が流されて、その後コロナ禍に襲われて、船頭が「存続の危機でした」と言っていました。残って良かったです。
昔からの売店も健在です。ここも、これで小綺麗になりました。
隣はゴルフ場です。
11月とは思えない木漏れ日の下を自転車が行きます。
土手が見えました。
前回は自転車を押して上がりました。
今回はこの道を行きます。
土手上から見る矢切の風景です。案内板が立っていました。新しいです。船頭が、「公園を造った」と言っていました。その際に立てたものだと思います。
江戸川左岸の土手上です。
見下ろすゴルフ場と江戸川と柴又の景色です。殆ど江戸川と河川敷しか見えませんが、、
この話、続きます。