七十を過ぎて友人と小トラブル、中々応える。
F氏不具合が生じた機械を水曜を半日つぶしてを直してくれたのだが、どうもちゃんと直っていない。勿論、篤くお礼を言ったのだが、元通りとまではいかないなあと余計な一言を言ってしまったのが拙かった。やんなきゃよかったと不快そうに帰られた。
なんとも後味が悪い。G氏が存命なら上手く取り持ってくれるのに、いい年をして詰まらぬ事を言ってしまった。思いの外、胸のつかえが取れず年寄りが後悔している。ブログに書けば気が休まるかと書いてみた。遊び仲間というのは微妙なバランスが有り、誰か欠けると補えない部分が出てくると今更ながら感じている。
時間が経てば氷解すると思うが、子供の喧嘩よりも劣る不手際をしたことだ。