今回は、芦屋教室による「くじゃくサロン」レポートのパート2をお届けします
講師が準備した、カラーコピーを手本として水彩で描いていきます。
季節を題材としていて、今日は、「柿」と「稲刈り風景」です。

左が講師の湯浅先生です。

手本を片手に描きます。

筆は1本だけ使用します。水を入れたもので、筆ペンのように使えます。
コンパクトな画材なので、持ち運びも便利
大げさな道具でなく楽しめるのが魅力です。
詳しくは「固形透明水彩絵の具で描く旅先で使える 簡単!はがき絵講座」
もしくは芦屋教室(0797-38-2666)までお問い合わせください!
くじゃくサロンレポートは、まだまだ続きます!
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広報部からのお知らせ
12日に第103回朝日カルチャーセンターメルマガを配信しました!
今回は、特別に能楽鑑賞券プレゼントもあります。
登録いただいている方はぜひチェックしてくださいね

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