20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

SUPER GT、ホンダNSX復活

2013-08-19 08:33:30 | モータースポーツ
ホンダは、2014年のSUPER GTシリーズGT500クラスに参戦

予定の『NSX CONCEPT-GT』を初公開した。




SUPER GT 第5戦が開催される鈴鹿サーキットで公開された

NSX CONCEPT-GTは、2012年1月のデトロイトモーターショー

において世界初披露された『NSXコンセプト』をベースとした

レース専用車両。

パワーユニットとしてレース専用に新開発した2.0リットル直列

4気筒直噴ターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置する

とともに、レーシングハイブリッドシステムを搭載する。

SUPER GTでは、今回、NSXの名前が5年ぶりに復活する。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マツダ アテンザ 新型レーサーがディーゼル車で初勝利!

2013-08-05 20:34:12 | モータースポーツ
マツダの米国法人、北米マツダは新型『アテンザ』の「SKY

ACTIV-Dクリーンディーゼル」レーシングカーが、ディーゼル

車として初めて、米国で最も有名なサーキット、インディアナ

ポリスモータースピードウェイで勝利を挙げたと発表した。



搭載エンジンは、レース専用チューンが施された2.2リットル

直列4気筒ターボディーゼル、「SKYACTIV-D」。

部品の63%は市販車用エンジンと共用する。最大出力は

400ps、最大トルクは61.5kgmを引き出す。

最大トルクは、ガソリン6リットルエンジン並ですね。

このレーシングカーが、米国で開催される「グランダムシリ-

ズ」の「GXクラス」に3台が参戦中。

このGXクラスは、先進技術や環境テクノロジーを搭載した

レーシングカーのみで争われるカテゴリー。

7月27日、インディアナポリスモータースピードウェイで開催

されたグランダムシリーズに出走。3台の内の1台、70号車

がGXクラスを見事に制した。

この瞬間、米国で最も有名なサーキット、インディアナポリス

モータースピードウェイで勝利した初のディーゼル車に!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム

2013-07-06 21:10:26 | モータースポーツ
パイクスピークは、米国コロラド州の天然記念物に指定され、

標高は4,301mに達し、レースは標高2,862m地点をスタート

地点とし、頂上までの標高差1,439mをを一気に駆け上がる。

6月30日、決勝レースを迎えた「第91回パイクスピーク・インタ

ーナショナル・ヒルクライム」。

EVクラスを制したのは、「モンスター」こと田嶋伸博選手だった。

上位4位の結果は、

1.田嶋伸博(E-RUNNER) 9分46秒530
2.増岡浩(三菱MiEV Evolution) 10分21秒866
3.グレッグ・トレーシー(三菱MiEV Evolution) 10分23秒649
4.ロッド・ミレン(トヨタTMG EV P002) 10分24秒301



前回大会でマシンをEVにスイッチした「モンスター」こと、

田嶋伸博選手が前回のリタイヤから、今回はEV部門で

見事に優勝。

改造無制限クラスを含めた総合順位でも、5位に入る健闘

だった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

可夢偉、クラス5位(ル・マン24時間)

2013-06-27 15:49:47 | モータースポーツ
「悔しいけど仕方ない!」

可夢偉は、初出場となったル・マン24時間レースでクラス

5位で終えた。



ル・マン24時間レースにむけて、各クラスにBoP(バランス・

オブ・パフォーマンス)の調整が行われたが、これが可夢偉

の所属するAFコルセ フェラーリには不利な結果に。

レースは、これまで優勝のなかったポルシェが1-2フィニッ

シュを達成。

可夢偉のAFコルセ71号車は5位と言う結果に終わった。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ル・マン24時間 アウディ4連覇

2013-06-24 10:50:11 | モータースポーツ
天候が目まぐるしく変わった今年のルマン24時間耐久

レースのチェッカーをトップで受けたのは、アウディの

「R18 e-tronクワトロ」2号車(クリステンセン)。

アウディのワークスが勝つのは2010年から4年連続。



トヨタの「TS030ハイブリッド」は善戦及ばす、8号車

(ブエミ)が1周遅れの2位。

ルマンでトヨタが2位に甘んじたのはこれで4度目。

最後の最後まで頂点の壁を打ち破る事ができなかった。

3位はトヨタ7号車(ラピエール)が突如降り出した豪雨に

足をすくわれタイヤバリアに突き刺さり、アウディ3号車が

繰り上がった。

7号車は懸命の修理のすえ4位、5位にはアウディ1号車。

アウディ・トヨタ・アウディ・トヨタ・アウディという結果に。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする