20代のころの『男の魅力』をもう一度呼び覚まそう

1997年に心筋梗塞を患い、2006年までEDだった私。
2007年にある漢方に出会い、37歳差の彼女をゲット。

カナダGP-予選

2014-06-08 16:51:50 | F1レース
新たな10年契約を結んで2024年までのF1開催が決まった

ばかりのジル・ビルヌーブ・サーキットにて、日本時間8日

(日)深夜2時から2014年FIA F1世界選手権第7戦カナダ

GP予選が実施された。



予選前最後のフリー走行ではメルセデスのハミルトンが

トップ。2番手がマッサ(ウィリアムズ)、続いてロズベルグ

(メルセデス)、アロンソ(フェラーリ)がつけている。

予選スタート時の天候は晴れ、気温24℃、路面温度44℃

のドライコンディションだった。

Q1でノックアウトされたのは17番手のマルドナド以下、チ

ルトン、ビアンキ(共にマルシャ)、小林可夢偉、エリクソン

(共にケータハム)だった。予選不参加だったグティエレス

のレース参加可否はマーシャルの判断に委ねられる。

Q2では、ハミルトン、ロズベルグ、マッサ、ボッタス、リカル

ド、ベッテル、アロンソ、バトン、ライコネン、ベルヌの10名

がQ3行きを決めた。

予選最終決戦がスタートすると、激しくプッシュし合うメル

セデスコンビでは、最初にロズベルグが最速タイムを更新

、ハミルトンも自己ベストを塗り替えたが、僚友にはわずか

に届かなかった。

前戦に続いてポールポジション争いを制したのはロズベル

グ。2番手のハミルトンからベッテル、ボッタス、マッサ、リカ

ルド、アロンソまでがロズベルグから1秒以内のタイムを残

し、8番手ベルヌからバトン、ライコネンまでがトップ10入り

を果たした。

可夢偉はギアボックスを交換したのでグリッドの後ろから

のスタートになりますが、腐らず頑張って!