地位保全等の裁判が6月24日(火)開かれます。午前10時
アイシン機工(AKK)の従業員としての地位を確保するための裁判が、労働災害認定裁判との兼ね合いを理由に、AKKは引き伸ばしを図ってきました。しかし、3月18日に名古屋地裁は、不支給取り消し判決を出し、労災が確定しました。が第三者であるAKKが控訴に参加するという前代未聞の暴挙を行い、国を訴えたことにより、現在名古屋高裁にて、受け入れるかどうかの審議が行われており、まだ結論は出ていません。
でも一定の結論は労災として出ていますので、地位保全等の審議も前に進むことになります。ここにも全力を挙げて勝利できるよう支援をしていきたいと思います。
アイシン機工は、吉田氏を差別的に扱うことをやめ、ただちに職場に戻すべきです。そして一日でも早く労災確定を!
アイシン機工(AKK)の従業員としての地位を確保するための裁判が、労働災害認定裁判との兼ね合いを理由に、AKKは引き伸ばしを図ってきました。しかし、3月18日に名古屋地裁は、不支給取り消し判決を出し、労災が確定しました。が第三者であるAKKが控訴に参加するという前代未聞の暴挙を行い、国を訴えたことにより、現在名古屋高裁にて、受け入れるかどうかの審議が行われており、まだ結論は出ていません。
でも一定の結論は労災として出ていますので、地位保全等の審議も前に進むことになります。ここにも全力を挙げて勝利できるよう支援をしていきたいと思います。
アイシン機工は、吉田氏を差別的に扱うことをやめ、ただちに職場に戻すべきです。そして一日でも早く労災確定を!