オーデック ブログ

写真好きの建築女子が綴る、日々のあれこれ!

視力検査

2010年12月09日 | 健康
最近急に目が悪くなったような気がする。


パソコンの影響は大いにあると思うのですが
頼りにするのはパソコン・・・パソコンに向かって視力検査をしてみた(悲)


徒歩3分のところにメガネ屋さんがあるというのに。


視力検査 さてあなたの視力は?
用意するものは10円玉だけです(これで片方の目を隠さないでください)


ぶらっと会社によってくれた友達
肩こりと視力の悪さなどを話すと・・・いいとこ紹介するよと。

マッサージをしてくれ、何やらバーもあるそうだ。
終わると体はかるくなるし、目もすっきりするという?


バーではイクメンイケメンがおいしいカクテルでも?(勝手な妄想)

やっぱり、精神的な心のケアーも重要だわ。



いきなり現実に戻った。

「いつでも行けるように、これ持ち歩いているのよ~」

見せられたものは鼻に入れる二つの管のついたチューブ。


紹介されたのは、高濃度の酸素とアロマによる『酸素バー』でした。
(血流促進、疲労回復効果など)



数日前のNHKの番組を思い出しました。

香り(アロマ)による刺激は、直接脳に働きかけるため
認知症の改善にもよいとの番組でした。


まだ経験がないので、今度行ってみよう!

言っておくけど認知症予防のためではなく
ストレス解消のためです。


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口に潜む悪魔?

2010年03月04日 | 健康
潜在患者800万人とか?

一昨日は久しぶりに、たけしの「みんなの家庭の医学」を見ました。
ご覧になった方もいるかと思いますが。


ビックリでした。

何がって・・・噛むことがいかに重要かを改めて実感。

テレビの内容を私なりに解説しますと

噛む事が減ったことで起きるのが、「ドライマウス」正式には「口腔乾燥症」と。
つまり、口の中の唾液が少ない人が多いらしいのです。
ストレスや疲労でも自律神経が乱れ、唾液の分泌量が減ってしまうそうです。


唾液が少ないと何が問題?
口の中の唾液が、実は健康に大きく左右しているようなんです。
健康の人では、1日に1リットル~1.5リットルもの唾液がでるのですが、
ドライマウスではその半分くらいになってしますそうです。

いちばん重要なのが、唾液に含まれる「抗菌力」とのこと。
唾液が減ると、口の中で細菌が繁殖しやすくなるため、
風邪を引きやすくなったり、虫歯になったりが増えるそうです。

あるいは、歯をほとんど抜かなければならない事態に陥ってしまうことも。
このような変化に気づかず、肺炎につながることもあるそうです。

噛む回数を増やす方法として、
歯ごたえのあるメニューにしたり、食材の切り方を工夫などで、
ずいぶんと噛む回数が違ってくることが紹介されました。

唾液を増やす口の体操も紹介されました。

番組とは別に知ったことですが、
邪馬台国の女王卑弥呼の時代には、
1食あたり3990回食べ物を噛んでいたといわれているそうです。
そして、現代人の平均は、といえば620回。

いかに食の内容が変わってしまったことか。
卑弥呼の時代のようにはいきませんが、
一口あたり30回を目安に噛めば大丈夫のようです。


気になる方は、ご自分の1食あたりの噛む回数を確認してみてください(笑)

いやいや・・・笑い事ではないかも。



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1.75倍

2010年01月12日 | 健康
2週間ほど前に発表されたこの数字・・・?

私にはやや深刻かも。


週にビール大瓶7本に相当する量を超えるお酒を飲む女性が、
まったく飲まない女性に比べ、
乳がんになるリスクが1.75倍との調査結果が発表されました。

ビール好きの私
冷蔵庫には500ml缶と350ml缶の両方をストック。
何故って・・・それは量が微妙なんです。

500ml缶で、ちょっと足りないという時にもう一本350ml缶を、
体調が良ければ500ml+500ml、あるいは500mlだけですむ事も。

大瓶1本が633mlだから・・・500ml缶を毎日1本ならセーフ。

基本は500ml缶1本。
500ml+350mlを1週間に2度ならなんとかセーフ。

数学は得意なほうだったが・・・なんとセコイ計算を(悲)
週大瓶7本が仮に5本になったところで・・・リスクの倍率が劇的に減るはずが?

私のたどり着いた結論はといえば・・・
理性を持って、なるだけセーブ(基本500ml缶になるだけとどめる)
マイナスのリスクを補うプラス要素を探します!

女性の方々、定期健診をしましょう!


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ピンク呼吸法

2009年09月25日 | 健康
近年、若返り効果のことを「アンチエイジング」と呼び話題ですが・・・


秋には欠かせないコスモス、なんともやさしピンク色に癒されます。

なぜ、ここでコスモスの花が??? と思っている方も?

実はこのピンク色がカギなんです。


       

色彩心理学では「若返りカラー」と呼ばれています。

ピンクは見た目のイメージだけでなく、内分泌を活発にするため、
肌の潤いや張りを保つ手助けをしてくれる卵巣ホルモンの分泌を促すそうです。

卵巣ホルモンの他ドーパミンの分泌も促進され、
アンチエイジングに一役買ってくれる大事なカラーなんです。

さらに効果を高めたい人には『ピンク呼吸法』がおすすめ

ピンクの空気をイメージしながら目をつぶって深呼吸。
ゆっくり2、3回深呼吸を繰り返します。

これを一日三回、朝目覚めた時、昼食後の休憩中、就寝前の布団の中など、
リラックスした状態のときに行うようです。

ピンクをイメージしにくい時に役に立つのが、このようなピンクの花です。


まだ、私も試していませんが・・・

半年ほど続けた女性が「10歳は若返った」
と言われるようになったという実験事例もあるとか。

お金は掛からないし、試してみる価値がありそうです(ただし女性です)


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