今回の高知の旅では、3日目にレンタカー2台を借り、建築女子8名で隈研吾の建物ツアーを企画しました。高知市内から片道90キロ、梼原町(ゆすはらまち)は91%が森林で、標高1455mの場所に位置する小さな町。
なんとこの小さな町に、隈研吾の建築物が、庁舎も含め複数あります。最初に着いたのが梼原町総合庁舎、平成18年に完成のようです。
地元ゆすはらの杉材をふんだんに使い、環境にも配慮した建物になっています。
あいにくの雨でしたが、車の移動は女子トークで盛り上げり、狭い道はあったもののナビでスムーズ。
月曜日だったので、内部も見学。木の優しさが伝わる気持ちのよい空間。
敷地内にある、ATMも外壁が統一
隈研吾建物案内は次回に続きます。
ゆすはら町は、高知県・愛媛両県の5市町村にまたがる「四国カルスト」を有する町でもあります。
今回は建物メインだったので、四国カルストまで見学できませんでしたが、次回は愛媛側から入って、土佐和牛が放牧される四国カルストを是非見てみたいですね!
雲の上の町ゆすはら
なんとこの小さな町に、隈研吾の建築物が、庁舎も含め複数あります。最初に着いたのが梼原町総合庁舎、平成18年に完成のようです。
地元ゆすはらの杉材をふんだんに使い、環境にも配慮した建物になっています。
あいにくの雨でしたが、車の移動は女子トークで盛り上げり、狭い道はあったもののナビでスムーズ。
月曜日だったので、内部も見学。木の優しさが伝わる気持ちのよい空間。
敷地内にある、ATMも外壁が統一
隈研吾建物案内は次回に続きます。
ゆすはら町は、高知県・愛媛両県の5市町村にまたがる「四国カルスト」を有する町でもあります。
今回は建物メインだったので、四国カルストまで見学できませんでしたが、次回は愛媛側から入って、土佐和牛が放牧される四国カルストを是非見てみたいですね!
雲の上の町ゆすはら