七面山

七面山から見た富士山です

不動産の物件情報を見て頂いている方はお気づきかもしれませんが、
オーデックの、トップページの左上にも写真を載せています。（小さく）

実は自分で撮った写真ですが、
この写真にはひときわ思い入れがあります。
こんな私でも心が少し病んでいた頃、（今は心身共に元気です）
修行のお山（霊山）である七面山に登詣した際の写真です。

七面山は標高1982ｍですが、
参拝のためには徒歩で5～6時間、この時は写真を撮ることも考え、
一眼レフカメラと三脚も持ってて行ったため、この重さは、
山登りが得意なわけでもない私には、更なる修行となりました。

この風景に出会えた事で、辛さも感動に変わりました。
自然の美しさには元気をもらえます。

大事に残したい風景です。

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エレベーター事故

今日は朝から最悪でした。

出先でエレベーターで3階へ、扉が開き降りた瞬間、
思いっきり前に転びました

一瞬何が起きたのか、頭が真っ白に　
何かが足にひっかかったような・・・？
必死に立ち上がり、エレベーターを確認すると、

なんと、
エレベーターがフロアーより15ｃｍくらい下で止まっていたのです。
両方の手のひらと膝をぶつけ・・・幸い顔は大丈夫でした。
（この年末に顔にアザではしゃれにならないです、よかった）

早速管理人の方にこの事情を伝えましたが、
思わず、どこの会社のエレベーターか確認しちゃいました。
騒ぎのあったＳ社のものではなかったですが、

ひとつ学びました。
エレベーターを降りる時は、必ず足元の確認を
皆様も、過信は禁物です。

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ガルバニウムの物置

先日、ビルのリノベーションをお手伝いしたオーナー様より
フロアーの模様替えと同時に外部の物置の依頼がありました。
既製品では予定する場所に最大限に活用できないし、
デザインも一般的なものばかり・・・

そこで、
大工さんと相談しながら、与えられた場所に合わせて、
また、収納するものの大きさなどを確認しながら、
オリジナルで作ることになりました


物置とはいえ、ビルの一角なので、ガルバニウムで仕上げました
ちょっとだけデザインに遊びを入れ、2色で・・・
板金屋さんには面倒をかけました。
また、収納のしやすさを考慮し引き分け戸にしています。

以前には現場事務所で使うスーパーハウスに、
建物と同じ外壁を張り、建物とお揃いにしたこともありました。
大変評判も良く、可愛かったです

一戸建てにお住まいになると、必ず物置が必要になりますが、
予め場所などが確保されている方は、
建物の外壁のロスがでますので、物置などに利用するのも一案です。
但し、業者との信頼関係が重要ですのでご注意を。

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小鳥を呼ぶ木

アパートやマンションでは無理ですが、
一戸建てでは鳥は籠の中で飼うのではなく、庭に呼んで楽しみたいですね。

そのためには、
庭に小鳥を呼ぶ木を植えてみるのもいいです。
今の時期赤い実をつけているクロガネモチもおすすめです。



モチノキ科の常緑樹ですが、
モチノキに比べ実はやや小さく、葉は艶が見られます。

冬の庭は寂しくなりがちですが、
冬に咲く花や、このような実のなる木を植えたいものです。
和風の庭の木と思いがちですが、そんなことはありません。
クリスマスの花や正月花の実ものとしても利用できます。
他に、小鳥を呼ぶ木としてソヨゴやムラサキシキブもおすすめです。

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牧師は偽者！

英語の勉強のために時々購入する、ＣＮＮ ENGLISH EXPRESS、
ＣＮＮライブ収録ＣＤ付、テキストも英語・日本語訳・単語解説など、
また、旬の話題を聞けるもいいです。
ｉPodにダウンロードして寝る前や出張などの時に聞いています。
私は少し背伸びしていますが、
英語耳をトレーニングするのにはおすすめです。

そのＣＮＮのニュースでこんな記事を

タイトル
牧師は偽者！それでもキリスト教式結婚式を挙げる日本人

記事の内容を大まかに言うと、

キリスト教徒が1％しかいない日本で、
古来のしきたりを重んじた神前式よりも、
キリスト教式の結婚式が増えていると。（納得）
そのような需要から、ある白人男性は通訳という本業のかたわら、
結婚式場で牧師のアルバイトをしているとか・・・
青い目の白人男性を牧師として派遣している会社もあるそうです。

なんと、情けないことか、
西洋式の結婚式を単なる儲かるビジネスとされている日本人。
信仰よりもイメージを重視、そんな風に思われている日本人。

ニュースの最後はこんなふうに締めくくられていました。

二人にとって、共に歩む人生の始まりは、
キリスト教への関心の終わりということなのです。　12月号記事より

ちょっと考えさせられる記事でした。


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