『おだやかなこころでいることが神さまへの道』
では、何故、『おだやかなこころ』かと言うと、
こころがおだやかでないと、神さまからの声や、信号、
サインを見落とすからです。
あわてていると、ミスをする、ですね。
そして、サインの意味に気がつかなかったりもするのです。
せっかく、教えていただいているのですから、その機会を
活かして行きたいですね。
それを繰り返していけば、自分の訓練になりますし、
サインに気がつくことで、自分が守られていることを
認識できるようになります。
認識ができるようになると、人は謙虚になれます。
守られているのですから、おだやかなこころでいつもいられる。
これが、良い巡りとなり、
『神さまがつくーツイテル』状態となるわけです。
ちょっとしたことも、ありがたいと思えるし、些細なことから
避けられた事由に対しても、謙虚に受け止められる。
精神的にも良いことですね。イライラすることが減ることになります。
良いことずくめです。
この良い巡りをつかめて、人は大きく前進することができます。
瞑想とは、何かの行動を起こす時に、一呼吸することをうながして
いるのです。
決まっているから、安心に身を委ねよう。
のこころになることなのです。
あなたの日々が 光に満ちたものでありますように
感謝 天卜占