あなたはどんなときに喜びを感じますか?
多分、私が感じる喜びとあなたが感じる喜びは違います。
感じることも時間も違います。
それが私を、そして、あなたを表します。
喜びは形が無く、目には見えませんが、確かに在るものです。
ところで、ここで考え違いをしてはいけないことは、
違うことが良いということです。
違うことがあたりまえなのだということです。
世の中に在ることが何もかも正しく、外れることを畏れて、
外向けの自分と、中向けの自分との狭間で、折り合いが
つかないようなことがおきてます。
まずは中から。
自分が喜び、外が喜び、世界が喜び。
そして、良い巡りが起こります。
あなたの喜びが光を放って世界を照らします。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
感謝 天卜占
加筆、修正しました。