師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

常なるこころ

2007年07月19日 | 天意の実践

最善を望むーは、こころの姿勢です。

物事を進めるときだけでなく、いつも、こころに止めておきたい

言葉です。

自分はひとりで生きているわけではないのですから、

周囲からの贈り物を受け取れるよう、こころの置き方には

注意を充分に、はらわねばなりません。

言霊を思い、望むなら

最善を望むことです。

自分だけでなく、自分の周囲の平穏を願う姿勢。

この思いが広がれば、誰もが、おだやかで

いられます。

    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように

傍らにいつもいてくださる 神々と共に  感謝  天卜占

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