師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

楽しいから続いてる 心地いいから続けている

2013年03月18日 | 天意の実践

どのような自分であれ、自分は、自分。

どのような自分を選ぶのも自由。

ただ、自分の波動レベルとそれに付随したフィルターにより、

限定はあるにはある。

だから、うまくいかないことを選ぶのはあるレベル下に

おいては至極簡単なのかもしれない。

自分ではなく、だれかのせい。

エゴの命ずるままにふるまうことが楽しい。心地いい。

低いレベルが楽しい。過ごしやすい。

高いレベルでも同じことが起きている。

高いレベルで楽しい。過ごしやすい。

だから、善とか悪とかに分類することもない。

すべては常に動いている。

その動作環境上の一断面。はかないものに目を向け、

細かく、細かく分けいれば、そう見たい人には、そう映る。

だが、大きな流れはそれすらも飲み込む。

分類すらも一瞬の瞬きに等しい。

不変なる美に心動かされる豊かなものには、常に美しい

ものをも虜とし、同族を集める。

それは変わらない。

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