師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

入力 出力

2014年10月09日 | 天意の実践
先日はカウンセリング後のご報告を立て続けにいただきました。
(あいかわらず続く時はまとめてやってきます。うれしい悲鳴(笑))
その中で、以前から言われていたメッセージを目のつくところに貼っておこう
と思い立ち、すぐに行動に移したら、ムーブメントが今までより早く起りました。
と、おっしゃっていました。
整えが進むと、これをしなくても起こるようになってきます。
カウンセリング初めの頃は、フィルターレベルによっては、夢ノートを書くことを
お勧めしているのですが、自分の望み、希望(入力)を文字にする。(出力)
文字にして観ることであれこれ選別をして、雑多な思いがやがてはシンプルなものになってきます。
これが整うと次の段階。思いが現実化し始めることを体験し積み重ね、やがては、瞬時に叶った
(祖トのネットワークとつながる。)
というレベルへと変わっていくのです。
『安心感』というのはネットワークにつながっているということを体感していると言えます。
生きていると言うことは、その『安心感』を思い出すことでもあるのかもしれません。

コメント
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