師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

里(街)の修業のなかで

2014年10月19日 | 神さま通信



どんなに喧騒の中にあっても、自分を静寂に置くことはできます。
あなたが静寂を望めば、それは可能です。
それは、あなたが望んだことを選択することとなんら変わりはないのです。


ありがとうございました。
瞑想をしているとココロに付着したさまざまなものが滓(おり)のように層を作っていることがわかります。
さらに瞑想を続けていると、その滓がはがれ落ちて行くことを体感します。
さらなる静寂さらなる至福感に包まれます。
それは瞑想をしている時だけでなく、望めばいつでも還れることを思い出せます。


みなさまの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神々と共に

感謝  天卜占と臣 

    

      
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