必要なことはすべてある
これが自然であるということ
互いが互いを必要とし合うことで世界の調和は成される
国が、とか、人種が、などの表現を高次の存在はされない。
国や人種。民族などと言う分離や隔離したものではなく、
全体の個として、
この國球(霊)ーくにたま
とお呼びになる。
地球と私たちが呼んでいる存在に
私たちは住まわせていただいている。
ということを忘れてはいまいか。
必要とあれば手を差し伸べる。
そうして調和し合う。
かくして、世界に必要なものはいつでも、誰にでも、
届けられる世界として
円環を成すのだ。
隔離ではなく、
分離ではなく
すべてはひとつで存在し、
全体として有用に機能し合い、助け合い、調和ーハーモニー
をこの國魂は歌っている。
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝 天ト占と臣