師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

12月詣でに桜が咲いていた

2013年12月06日 | フィルターレベルのお話

K3340158


このところ、朔日詣でにならず、行けても体が本殿へは向かわず

別なところへ呼ばれてお参りをしたり、植物さんたちと過ごしたり。

この日は本殿にてお参りを済ませて、

Kimg0187


この方ではないですが、いつもの楠木さんからビジョンを

いただきました。

今回は、国土がきれいに見えるのですが、その龍体には

足が生えてまるで今にも浮上しているかのようでした。

これを解くのは時来ればいずれ・・・のこと。

おあとは桜と紅葉の饗宴をお楽しみください。

Kimg0189


Kimg0196Kimg0194


Kimg0195


Kimg0197


駐車場わきの以前も秋に咲いていた木ともう一つの計2本の桜

10月桜または冬桜とよばれているものかも。

Kimg0198

Kimg0199


Kimg0201


Kimg0202_2

撮影して、車内へ戻るとカサブランカリリーをもっと濃く

したような花の香りがむせかえるようにしていました。

コノハナサクヤビメさまでした。

 

変化には、それに見合う変化の力が必要です。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 目的は達成する。 | トップ | 穏やかな『今』に在る »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フィルターレベルのお話」カテゴリの最新記事