あなたがこの世界の在り様を知れば知るほど、
わかればわかるほど、
深い思いの中に在るわたしを感じるだろう。
その中に在って、
あなたは『あなたの在る』につながる選択に導かれる。
どちらの選択もあなたには有効。
時間をかけてたどりついても、そこはそこなのだ。
それに気がつく思考が、「知る」、その先の、「わかる」
ということなのだ。
師匠を待っていたら、もの凄い香りが私のまわりでし始めた。
甘い招霊の花の香り。
香りがしたとたん、師匠が同じ香りをまとって現れた。
合流するなり、この文章を打ち始めた。
送信した後も、ながいこと、甘い香りが師匠のまわりで
していた。
どこにいても、神はいるとつくづく師匠の横で思う。
追記
加筆、修正しました。